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メイン▹▸桃青
微妙▹▸白青
桃さんキャラ崩壊、屑️⭕️
曲パロです
地雷さんはブラウザバックをおすすめします
Welcome to the Wonderland
桃「ようこそバーテンダーirregularDiceへ」
青「へっ…?バー?」
桃「あ、もしかしてお客さん知らないできたんですか?」
青「えっと…そーです…」
桃「そうですか。どうぞごゆっくり」
青「はい…」
モブ女「ねぇ…今日ホテルいい…///?」
モブ男「あぁ…もちろん。その格好で来てくれないか?」
モブ女「もちろん。バニーガール好きだもんね♡」
青「すごい…お店」(小声)
ここは誰モが淫猥ら
桃「ふふ…今日はどちらに致しましょうか?」
青「それではブルームーンでお願いします」
桃「かしこまりました。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青「んんぅ…」(酔った)
How are you doing, Miss?
桃「大丈夫でしょうか?」
青「ん…俺…愛されたい…」
桃「?」
青「誰でもえぇから…愛されたい」(眠)
But you’re tempted by the moonlight
桃「私が愛してあげましょうか?」(ニヤつく)
青「へぇ…?愛してくれるん〜?」
桃「もちろん。」
青「じゃあまろのことお家に連れて行って〜」
桃「いいんですか?どうなっても知りませんよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桃ハウス
青「んぅ…」(眠りから覚めた)
青「へぇ…!なにこれ?鎖…?」
桃「あっ、やっと起きた♡」
青「えっと…?」
桃「あぁ…俺はないこよろしくね?」
青「どうしてここに…?ていうかなんで鎖?」
桃「自分が言ったこと覚えてないの笑」
青「へ?」
桃「誰かに愛されたいってまろのことお家に連れて行ってって」
青「う…そ?」
桃「ホントだよ♡」
青「い、嫌だ」泣
桃「泣かないでよ…♡」
どウせ足搔いても無駄 死ぬまで還れない
青「…猫…?」
桃「あー野良猫…勝手に入ってくるだよな…しかも黒猫だし」
不気味な猫が黒の中で嗤う
桃「まぁいいや…今はまろに相手してもらわないと♡」
青「え?」
桃「ちゃんと最後まで付き合ってね…♡」
桃「チュッ…♡グチュレロ」
青「んぅ…♡」
桃「ねぇ…もうまろのあそこ濡れてるんだけど♡何期待してんの…♡」
「こんなにも濡れてるじゃアないか」
官能へ響く嬌声にそっと耳を欹て
まるで処女のように――
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青「んぅ…なぃこさん…?」
桃「あ、起きたんだ。おはよう」
青「おはようございます…?」
桃「昨日気持ちよかったでしょ♡」
青「いや…あの」
桃「はっ…?気持ちよくなかったの…?」
青「あ、えっと…」
桃「お仕置が必要だね」
青「え…?」
桃「ッ…」(首絞め)
青「あ”ぅ”ッ…!」
桃「その顔そそる…」
殺さぬように
桃「ねぇ…もう挿れていいよね…♡」
青「えっ…ちょっ!んぁ”♡ 」
桃 パチュパチュパチュ
青「ん”ぉっ⸝⸝⸝⸝♡」
絶頂さぬように
桃「愛してるよっ♡」
壊れるまで愛撫してあげる
桃「まろッ♡」
青「ぁ、あッへ…♡♡」
快楽は媚薬なの
どんな兵もやがて狗のように跪くわ
This love is so insane
青「きっとゆめ…だよね」小声
「そうこれは夢の中、童話の魔女が出てきた光景」
桃「まろ…ご飯持ってきたよ」
青「あ、ありがとうございます…」
桃「今日は奮発して高いお寿司買ってきちゃった」
青「そ、そうなんですね」苦笑
桃「はぁー」
青「え…?」
桃「苦笑しちゃってさ…嬉しくないんだね…?」
Birthday でもないのに御馳走
青「ごめんなさいッ」
桃「大丈夫…怒ってない…よ」
優しい仮面もスり落ちそうで
青 しょう…お願いやから助けてや
「ねぇいつものママはどこ?」 それも気づかずに
If I am dreaming Somebody wake me up
青「初兎に会いたい…」小声
青「こんなところ嫌や」
Off with their heads!
そしてメアリーアンは奔り
桃「歌好き…?」
青「は、はい」
桃「これ…俺の好きな曲」
帽子屋ガまタ呵楽呵楽と詠う
桃「ちっ…いつになったら振り向いてくれるんだよッ」
桃「あぁーあ初兎とここまでの関係にするつもりはなかったんだけどな…」
桃「もういっその事殺しちゃう…?」
桃「でも…まろの前では優しくありたいよね」
青「ッ…」
誰も皆 嘘で嘘を塗り潰す時
「仮面の裏」が見える
桃「これ…でまろと付き合って見頃になったらほとけと浮気して…?」
白「僕にメリットは…?」
桃「お金貰える…」
白「それだけ…?」
桃「だってほとけもまろもしょーちゃん好きじゃないでしょ」
白「そーやけど…」
桃「お願い…」
白「まぁ…ええけど」
桃「ありがとう!」
白 まろちゃんね…会社の同期やけど、話したことないかもな…今度の飲み会話してみよ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
飲み会
白「えっと…名前なんやっけ…?」
青「えっと…いふまろです」
白「じゃあまろちゃんって呼ぼうかな…?」
青「おん!えーよ」ニコ
白「…///」
白 以外に僕のタイプやな…
青「そーいえば俺たち同期なんよな?」
白「そーなんよね」
青「初兎…仕事覚えるの早いよな」
白「言うたらまろちゃんやってそーやん」
青「そーかな…?」
白「まろちゃんって彼女いる?」
青「へっ///居らんよ…」
白「気になる人は?」
青「居らん!//」
白「ふーん」
青「そういう初兎はどーなん!」
白「好きな人ならおるよ」
青「えっ!誰?!」
白「まろちゃん」
青「へっ…///」
白 あかんめっちゃ可愛い
犯さぬように
白「ぶっ込んだこと聞くけど…」
青「おん…」
白「せーこーいしたことある…?」
青「せーこーい?」
白「あぁ…なんでない!」
穢さぬように
色欲を咲かす花園
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
数ヶ月後
赤「ねーまろ」
青「なんや…?」
赤「まろって初兎ちゃんと付き合ってるよね」
青「なんで知ってるん!?」
赤「社内で結構噂だよ」
青「そーなんや…」
赤「そうなことはどーでもいいんだけど」
青「ん?」
赤「初兎ちゃん昨日他の男の人とラブホ行ってたよ」
青「へ…?」
赤「ほら写真」
青「がちやん…」
赤「……」
青「教えてくれてありがとう」
赤「ん」
数時間後
ピンポーン
白「はーい」
青「やっほ」
白「まろちゃんやん…どーしたん?」
青「俺たち…別れよ」
白「ん…ええよ」
青「へっ…?」
白「ん?どーかした?」
青「いや…なんでもない」
白「そっか…じゃあまたな」
青「ばいばい」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
電話
白「ないちゃーんまろちゃんと別れたで」
桃「がち…w」
白「今僕んち出ていったからその辺にいると思う」
桃「りょー…てか今仕事中」
白「じゃあ電話出るやな 」
桃「それな…w」
白「ふざんけんなw」
桃「じゃあ…おやすみ」
白「おん…またな」
桃「お金…明日入れとく」
白「ん」
白 これでよかったんかな…でも結構好きやなまろちゃん…まだ付き合ってたかったな
青「…」震
桃「大丈夫だよ…何があっても命をかけて守るから…まろは俺に堕ちて」
この蜜が欲しいなら 膝をつき地を舐め誠意述ベ
さぁ心臓を捧げて頂戴
桃「Yes, your majesty」
青「I cut out my heart for you」
桃「…笑、可愛いね」
青「ねぇないこさん…まろの首絞めてくさい」
桃「いいの…♡」ゾクゾク
青「ん」
桃「笑」
青「ん”ぁ”ッ…」
桃「やっぱりその顔大好き」
殺さぬように
絶頂さぬように
青「なぃ”この…その”顔た”い…すき”」
この狂気の晩餐さえ美味わうほど
あタしは――The Queen of Hearts
ご覧いただきありがとうございます‼️
今回は意味深というかよく分からないお話になってしまいました💦
もし好評でしたら解説致します︎︎👍🏻︎︎👍🏻︎︎👍🏻
良ければ♡、💬沢山くれると嬉しいです🫶🏻︎💕