クララ「お、!!ツララちゃん!!私の事氷漬けに、、」
ツララ「..しない」
クララ「そっか…あ、今日は一段と冷え込むから暖かくするね!」
ツララ「ありがと…。」
クララ「かはッ、、」
ツララ「えぇ…。」
クララ「あ、ごめんごめん。」
ツララ「じゃあね」
クララ「あ“ッ、、はいッ、、」
ソフィア「おはようございます。オーターさんが呼んでいましたよ。」
クララ「え、っ!!オーターさんが!?まさか私をボコボコに..!?」
クララ「〜♪」
.
.
.
.
オーター「..」
クララ「オーターさーん!!わたしでーす!」
オーター「あ、」
クララ「それでッ!ご用件とはっ!?」
オーター「今日、新しい神覚者が来るのですが、魔法局まで連れてきてくれませんか?」
クララ「はぅッ!!是非、、!」
.
.
.
クララ「ん〜..」
紅茶?コーヒー?それとも水、?
クララ「ん”〜…」
私が頭を悩ませているうちに、ノックが鳴る。
クララ「あ、、ッ」
え??ノックが鳴り止まない
クララ「、、くふッwどうぞ〜っ!」
???「失礼します。」
クララ「お名前は?」
レイン「レイン・エイムズです。」
クララ「レインくんねぇ〜」
クララ「私はクララ・マーヤ!よろしく!」
レイン「マーヤさん、」
クララ「クララって呼んでっ!?」
レイン「クララさん、」
クララ「あぐッ、、」
レイン「え」
クララ「んん、、ごめんごめん。いま紅茶淹れるね、!」
レイン「ありがとうございます。」
クララ「あとこれ。うさぎさんクッキーだよ!」
レイン「ん”…!?」
クララ「どした」
レイン「ぃぇ…」
レインside
う、うさぎさんクッキーだと、!?
こ、これは、ッ、!
もしや、
この人(クララ)もうさぎさん好き!?
レイン「あの、、」
クララ「ん、?」
レイン「う、うさぎ、好きなんですか」
クララ「うん!だーいすき!」
⚠︎今レインの頭の中にクララのだーいすきがエコーかかってます。
レイン「そうなんですね。」
クララ「えっと〜..君は魔法局魔法具管理局長になるけど、、大丈夫そ?」
レイン「大丈夫です。」
クララ「てんきゅー!」
クララ「前のヒトは死んでしm..(亡くなってしまってね、」
レイン「そうですか、」
クララ「き、君さあ」
レイン「は、はい、?」
クララ「さっきから思ってたんだけど、、、」
クララ「 かっわいいッ !❤︎」
レイン「…え、??」
コメント
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レインも気に入られたか、(