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青桃 、水青 集
nmmn .
水青「会議前の出来事…ッ♡」
「あほとけ .ᐟ ×ね.ᐟ もう行くからな」
「え〜…ごめんって、許して?」
「じゃあ…、ぎゅーしたらゆるす//」
「可愛い、♡ほら、ぎゅー」
「んふふ、…ぎゅっ」
何だこの可愛い生物は…会議前日に襲って腰が痛くて怒られていたというのに、また襲ってしまうところだった。
「…、ちゅっ 」
「ん っ?!//」
軽い口付けだけでは足りず、舌を入れ込む。
唾液が混ざりあう。
「ん、ふッ…♡」
「…ん、ッ」
息が持たなくなったのか僕の胸を叩く。ちょっと強めに…。
「ごめんね?我慢できなくなっちゃった」
「気持ちよかった…から許す」
「いふくん、大好き♡ 」
「俺も…、 好き//」
「え、…ッ//」
「…照れてやんで、もう行くで///」
そういう彼も耳から真っ赤に染まっていて、からかってやると走って逃げちゃった。
「いふく〜ん、世界一可愛い、大好き、…」
「は、ッ…ぇ、//」
いふくんが可愛すぎておかしくなりそうだったお話 。 ℯ𝓃𝒹
初めて書いたけど、口調滅茶苦茶だし下手すぎるね、😭
頑張ったけど、全く自信ない
ちょっとでもいいなって思ったら♡フォローコメントよろしくお願いします🙇♀️ ̖́-
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