ヨミ氏へ、お誕生日おめでとうございます！！

今日、1月26日が何の日かご存知でしょうか！

知っているなら知っているであろう、

ヨミ氏のお誕生日でございます！！

🎉🎂¨̮♡⃛Happybirthday♡⃛¨̮🎁🎊

お誕生日おめでとうございます！！

そしてそんな特別な日のヨミ氏へ

お誕生日プレゼントとして太中を贈ります！

ほぼ1日で考えたやつだから言い訳をさせて下さいお願いします((

1月も寒いですねぇ…、。寒い寒い…、。

でも太宰さん達は違うみたいですね！

【寒さには体温と情熱を】

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文スト腐、太中注意太太注意

※センシティブな内容が入りますのでご注意ください。

太宰(15)『』中也(15)「」

特別ゲスト(注意書きでわかる)［］

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ｰ今日は1月、そしてもうすぐ2月になる日

「相変わらずさみぃな…、。」

『小さいのは良いよね〜』

「ぁ”？」

『小さいと熱をためやすいらしいよ？

良かったね、中也？(笑)』

「…糞がｯ…、、。」

『ぇ~？何~？聞こえなかったなぁ〜』

「ﾁｯ…」

『なら早く~』

「？、

何をだよ…、、。」

『何をって？ …温めてくれないと、ね？』

「は、はぁ…？！」

『君の体も…手も…

とっても温かいからさぁ…////』

(肩を掴み)

「さ、触んじゃねぇっ！！」

(振り払い)

『ヤダねっ…///』

(押し倒し)

「は、離せっ…？！！」

『離さない、絶対駄目だから…♡』

「ﾁｯ…離せ！」

『舌打ちなんてしちゃダメ。

君は今から…僕の思い通りのままに

なってくれる…♡』

(Ｄキス)

「んっ…？！…んっ…ん”~~ｯ…///？！！」

『ん…♡…ちゅっ…♡』

「ぷ…はっ…！？！//// 」

『…ほら、もう温かいでしょ？♡』

「そ、そういう問題じゃ…、、///」

［…ねぇ、此処が何処か知ってない？］

『意味が解らないけど…、。』

［アレ？…その格好は…、、］

「は、…？…ぇ、？な、何が起こっ…」

［昔の私じゃないか！］

『…未来の私？』

［其れに…身長変わってないんだね~？

中也〜］

「…だ、…だざ…ぃ…？」

［そう、私の名前は太宰治。

…この状況には…覚えがあるんだけど…］

「？」

［中也を~そのまま犯しちゃうって

状況かなぁ？♡］

『…ふふっ…♡其れは…良い事だ…///』

［私とは気が合うみたいだね］

『そりゃあね？…さて…♡』

「ぁ、ど、如何いうこと…で…、、？」

［未だ解らないの？中也ってば…］

『本当にお馬鹿さんだねぇ…♡］

［さて、続きを…始めようか？］

「ぁ、…ぁ…ぇ…？」

『大丈夫…。

気持ちよくなれるだけだから、ね？♡』

「ぁ、、」

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／ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾁｭｯｯ♡

「ひぁっ♡？！」

『ふふ…♡可愛い…♡』

［…見てるのもいいけどさぁ…？

手出しするなっていうのは酷くない？］

『だってこの中也は僕のだよ？

中也は僕のモノ。君になんか譲らない』

／ｸﾞﾁﾞｭｯ…♡ｸﾞｯ…ｸﾞﾁﾞｮｯ…♡

「ぁ”ｯ♡ぅ…あ…ぁ”っ♡や、ぅ…♡

やぁっ…♡」

［私の方が上手いのに？♡♡］

『ﾋﾟﾀｯ

……はぁ？』

［…私の方が大人だよ？

君に負けるわけないじゃん…ねぇ？♡］

『僕だって負けてないよ？

君の実力も…そこまでってことさ』

［ふーん…♡］

『わっ…?!』

(押し倒され)

［2人まとめて…相手して上げる♡

生意気な子供たちには大人の私が…

教育しなきゃ…♡］

「ｶﾞｸｶﾞｸｯ…、♡

ぉ、俺の意思は…関係ねぇのかよ、///」

(涙目)

『ぜ、絶対やらないからね。』

［さぁ、君も脱いで…♡

君も君で貧弱なんだから］

(服脱)

「うぅ…、、」

『な、情けないね…中也♡』

「其れは自分のこと言ってんのか…？

手前だろうが…、、////」

［…はぁ…♡

まず中也、其の蕩けた顔で如何するの？ ］

「ぁ…、えぅ…、、////♡」

［…まぁいい。

そして…生意気な昔の…私♡］

『っ…、、』

［…♡

まずは君からだね。否…同時に…////］

『は、はぁ…?!!僕はやらないから！！』

「だ、太宰…、、」

(押さえつけ…)

『は、はぁ……？！！

中也まで…何なの…！？』

［中也~！♡ …わかるようになってきたんだね…すごい凄い…♡］

(撫で撫で)

「ん…♡…ぁ…」

［中也はコレで遊んでてね〜♡］

(ローター)

「？、」

／ｸﾞｯｯﾌﾟﾝｯ…♡

「~~ｯ♡♡…ん…っ…ふ…///」

／ｶﾁｯ

「ふぇ…っ…？♡」

／ｳﾞｳﾞｩｯｳﾞｩｳﾞｳｳﾞｯ♡♡

「ぁ”っ…？！♡ぁ”ああ~~っ♡♡！？？ 」

『…僕がやる予定だったのに…、、。』

［さて、君の番だね…♡］

『ぁ、…ぇ…？』

［…ふむ…］

(…撫で)

『ちょっ…？！何処触って…、、////』

［…入った入った…///］

(中入)

『ふぇっ…♡』

／ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾎﾟｯ…♡♡

『ひっ…ぇっ♡』

［…中也の方が才能はあるかなぁ…］

／ｸﾞﾎﾟｯ…ｸﾞﾌﾟｯ…♡

［…締め付けすぎじゃない？♡

未だ指だけだよ？］

『ひっ…ひぇ…♡っ…ぁ♡』

［中也の方は…、、飛び過ぎだね…♡ ］

「ぁ”…あ…ぁ…♡…ぅ…♡」

(ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡)

「もっ…之…やだｯ…、、///♡」

［はいはい…、、こっちにおいで…♡ ］

「ぁ”…ぅ…♡」

『ひっ…ぐ…♡…んっ…ふ…♡』

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ご想像にお任せあれ…、。

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ヨミ氏！お誕生日おめでとう！！

０時ぴったしにお祝いできなくて御免！

ℍ𝕒𝕡𝕡𝕪𝕓𝕚𝕣𝕥𝕙𝕕𝕒𝕪！

良いになりますように。

これからも仲良くしようね〜！！！

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終わり~！！

見てくれてありがとうございました！

ﾟ･*.✿Thank you.✿.*･ﾟ