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はい、3話デス!
どうぞ!
「アッ!! 店見えてきた!!」
俺はもう夕暮れ時だからちょっと急ぎめで店へと走る。
バサァ!!
「エッ!?、、」
【ヤットツカマエタゾ、、。、】
(エッ!? な、何!⁇ だ、誰!?!誰!?)
俺は今空から、降りてきた黒いものに抱き抱えられている。 しかも声を発したため、より頭がこんがらがっていた。
「あ、ァ、、オッ お前誰や!、!は、離せ!」
俺は恐怖で今すぐにでもこいつから離れたいその一心でもがき暴れていた
一つのものが目につくまで。
「さ、さとちゃん、、?」
「、、ジェル、、、、!」
(なんでさっちゃんがここに、、⁉︎)
「さっちゃん、、‼︎、逃げt (( ッチュ ))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さとみ視点
「、、ジェル、、、!」
おいっ?! 何が起きてんだよ!?
なんで空から人間が降りてくんだよ!?
禍々しいオーラで怖くて恐怖で声が出ない。
体も震えて動かない。
、、、逃げてしまおうか、、、
、、、、((( さっちゃん、大好き‼︎ )))、、、、
、、‼︎
、、助けなきゃ、、でもやはり体が思うように動かない。 あいつのオーラが只者ではない、、人間が関わって良い奴じゃない。
、、‼︎でも!助けるんだ!!動け!俺、!
「さっちゃん、、‼︎、逃げt (( ッチュ ))
ハッ?、、、え、今あいつジェルに、、
、、、キス、、したのか、、、?
するとジェルは一瞬にして意識を失う。
【オトナシクシテレバイイモノヲ、、。】
、、‼︎ あいつ許さねぇ!!!俺の大事なジェルを
、、ッてまさかあいつがあの占いの結果の原因か?
、、ッなら尚更ここで逃げるわけにはいかねえだろ!!
「、、ォ、オイ!!
お前ジェルを離せよ!!」
【、、ン、、? ッ!!? オウ、オレガセカイデイチバンニクンデイルニンゲン。
、、ハハ!! ハナスワケナイダロウ?!
オマエナンカノタメニ。
「いいから離せ!!!‼︎」
俺は全速力で黒いもののところへ走った。
【ムダナアガキ、、‼︎】
すると、俺の体は硬直し
黒いナニカが俺の体にまとわりつく。
、、ナンカ、頭が、、、、
「、、ゥガァァァー!!」
俺は必死にもがき狂う。
頭がめちゃくちゃ痛い。
【ハハ!!サラバダ!!モウアウコトモナイダロウ!!フハハハハハハ、、!!】
黒いナニカが空へと消えて行く。
、、、、、
、、、、、
、、、、、
、、、、、
、、、、、
、、あれ、、
俺、、、、
はい!3話はこれで終了!
さて、さとみくんは
どうなってしまったのでしょうか!
そしてあの黒いものの正体とは!?
次回作でわかります!
楽しみにしていてくださったらとても幸いです
前作がハート100もついていて、とっても
うれしかったです!
ハートたくさんついてると
やはり嬉しいものですね。!
次の話みたいという方はぜひ!ハートよろしく
お願いします!(100クライモラエタラウレシイデス、、)
最後まで見てくださりありがとうございました