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ふわぺん【不破湊×ぺいんと】

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ふわぺん【不破湊×ぺいんと】

第1話 - 【第1話】2人の出会い

666

2024年01月05日

#創作

#BL

#ぺいんと

#不破湊

水縹

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水縹

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皆様こんちは！

これからノベル練習として

「ふわぺん」を書きます！！

まぁ、ふわぺん作ってる人いないから俺がやろって思っただけなんだけどね…

ちなみにめっちゃ好き、最終日泣いた身。

不破湊さんは、VCRGTAで見ただけなのでどういう人かは、あまりわかりません💦

⚠捏造、稀に🔞有⚠

本人様とは1mmも関係ありません

ぺいんと視点

この街ってほんといい所だなぁ〜、らっだぁと犯罪し放題だし、まぁ、主に行動するのは俺だけど…と、思いながららっだぁと街を歩く

ぺ「あ、不破湊…さん！はじめまして！ぺいんとと言います〜」

湊「お、ぺいんとさんはじめまして〜」

見た目、性格からして陽キャだと理解し、少々戸惑う

湊「ぺんちゃんたちってギャング？」

ぺ「今は違います！そろそろ始めたいなって感じすっね」

いきなりぺんちゃん呼び…と思いフフっと笑い話を続ける

湊「へー！それなら一緒にコンビニ強盗行こ！」

ぺ「いいっすよ〜砂漠のコンビニでいいすか？

この人、案外話しやすくていいなぁ〜…と、陽キャも悪くないと実感した後コンビニ強盗への作戦を練る

警察を撒いた後

ぺ「うわぁ！！ガチナイス不破さん！！」

盗車を不破が運転し助手席に座っている

湊「ぺんちゃんもナイスすぎるよー！」

ぺ「不破さん俺たちもう相棒っすよ！」

湊「相棒…ﾎﾞｿ」

いきなりｷｷｰｯｯと音を立てながら人通りの少ない路地で車を止める

ぺ「え、不破さん？どうしました？」

湊「あの、初めてでこんな事言うのはおかしいけど、ぺんちゃん、いや、ぺいんと

俺と付き合わない？」

ぺ「ぇ…？？」

顔、いや、耳まで暑くなっているのが身に染みて分かる。

いきなりだし、初対面だし、流石に…、

湊「だめ…ですか、？」

ぺ「流石に初対面だしね、まだお互いを知らないから笑」

湊「じゃあ、ぺんちゃんの事、沢山知りたい」

ぺ「沢山って…ぅわっ！」

不破が助手席のシートを倒し、シートベルトを外す

そしてぺいんとの服の中に手を入れる

ぺ「ﾋｬｯあ、沢山ってそういう…？///」

正直嫌な感じはしなかった。ただ、ほんの少し、Hに対し恐怖を感じた

湊「これを機に俺のこと、意識してほしいですｯ///」

ぺ「わかった、じゃあ、今日だけでも、お願いします…♡」

そして俺は初恋の”不破っち”に身を預け、繋がった

いかがでしたでしょうか？

チャットノベルと違って難しいのでめちゃ下手です💦

🔞は書く余裕が出来ませんでした💦

あ、この後無事繋がったんで！😊

そして、不破さん→不破っちに変わったのもどうしてか、想像していただきたいです

それでは、また夢の世界で逢いましょう