こういうの書くの初めてだからめっちゃ下手。こんな感じなんだろくらいで見て。
「」喋り声
『』無線の声
今日は推奨人数1人の任務に向かうことにした。聞いた情報によれば俺と同じ触手を扱う敵らしい。なんとなくいつも以上に闘争心を燃やしながら情報があった場所に向かう。
コツ、コツ、
人気がなく、静かで音がよく反響するため自分の足音がよく聞こえる。大きな洞窟の様な場所。少し湿っぽく少し汗が垂れてくる。はやく終わらせて帰りたいと思い周りを見渡すも、敵の姿が見えない。たしかここであってるはずなのに。うーん、と立ち止まって考えていると、自分の周りだけ影になって暗くなっていることに気がつく。
ハッとして上を見上げるとそこには巨大な触手をうねうねとさせたスライム巨大版みたいな生物が星導を見下ろしていた。
気づくのが遅れてしまった。戦闘体制に入ろうとしたときにはもうすでにスライムに謎の液体を吹きかけられていた。
痛くはないがぬるぬるする。ローションみたいな感じだ。気を取り直して変身しようとするもうまくできない。
🐙「なんで?なんで変身できないんだよ」
焦っているとだんだん体が熱っぽくなってくる。はぁはぁと息を吐いていると巨大スライムは目の前に降りてきていた。しまった、自分のことに気を取られて見えていなかった。
にゅっ
触手が星導の体に巻きついてきて引き寄せてくる。抵抗しようとするが変身していない星導はほぼ成人男性と同様の力しかないため大人しく引き寄せられてしまう。
🐙「うあっ」
触手は口の中、シャツの中、ズボンの中とぬるぬる入ってきた。先ほどから熱っぽくなってるのはおそらく最初に吹きかけてきた液体のせいだろう。感じたくもないのに小さく声が漏れてしまう。
🐙「あっ///んぅ…っはぁっはぁ///」
服が溶けて裸にされてしまう。邪魔なものが消えて触手は大胆になってくる。
大量の触手で乳首を撫でられたり先をカリカリしたり急に吸い付いてきたり。感じたくなくても熱っぽい体ではどうも感じてしまう。
触手は俺の体に合わせて変形しながら攻めてきた。俺のものを手で擦るかのように上下したと思えば、咥えるような形になり激しく上下させ刺激してくる。
🐙「はぁっはぁっ///いつ終わるんだこれっっんっ///」
ここまでだと思っていた。だがそれは容赦がなかった。指2本分くらいの触手が星導のアナの周りをクネクネしながら濡らしていく。
🐙「ちょっっそこは///だめぇっ」
それが言う事を聞くわけはなく遠慮なく入ってくる。
🐙「うぇっっなに?きもちわr…ん」
それは何かを見つけぎゅっと押した。
🐙「あっっ///え?何今の…?///」
それは星導の反応をみてグリグリとそれを押し続けた
🐙「あっっ///あぅっ///うぁ///」
まずいそろそろ助けを呼ばないと無理だ。これは終わる気がしない。こんなところを見られるのが嫌で渋っていたが流石にもう耐えられない。そう思い無線に手をかけた。その直後指2本分くらいだった触手は大男のそれくらいの大きさになって急に星導のオクを突いた。
🐙『お“っっんぁ///あぅっ///』
ー小柳視点ー
え?今のなんだ?星導…か?
💡『え?今の何?』
同じこと考えている奴がいた。よかっただよな。たしか星導はあの1人の任務に行ってたはずだが。
👻『あのーホシルベさん?どーしました?』
🦒『センシティブじゃありませーん?笑』
🐙『たったすけえっ///んぅっ///きてぇっっ///あっっ///』
これはおふざけじゃないと分かるとすぐに家を出た。
👻『待ってろすぐ行く』
ー星導視点ー
最悪だ。無線に喘ぎ声入った。そんなことを思うもそんことはすぐに忘れてしまう。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
無情にずっとオクを突かれる。やばいっっ壊れる。
🐙「あぅっっあぅっ///んっっ///こわれりゅっっいぐっっいぐ///」
オクずっと打ちつけられる音と自分の喘ぎ声だけが広い空間でなり続ける。反響した声により一層恥ずかしくなる。ほんとうにおかしくなる。早く助けて小柳くん。
ー小柳視点ー
たしかここらへんだったはずだ。早く助けなきゃ。耳を澄ませると遠くから声が聞こえた。
「あっっ///んっっ///」
声が聞こえてきた。少しムラムラしてくるも、考えない様にしながら声のする方に駆ける。
声がちかくなり、大きな洞窟の様な場所に辿り着く。入るとむわっとした。そして犯され続ける星導がいた。
🐙「あんっっ///はぁっはぁっっ///イクっっあぅダメっっ///イっちゃう///」
俺に気づかず喘ぎ続ける星導を見て何を思ったのか俺のものがかたくなっている。違うそんなことしてる場合じゃない。助けないと。
俺は星導に当たらない様に素早く切り伏せた。動かなくなったそれを見てから星導に駆け寄った。服は溶かされ、白い肌にぷっくりと赤くなった乳首を晒して呆然と座っている星導。さっと顔を背け、自身のマントを星導に投げる。
👻「それ…羽織っとけ」
🐙「…ありがと」
星導が羽織ったあとに星導の方を見ると顔は合わないがびくっびくっと体が揺れている。泣いてるのだろうか。そりゃあんな目にあったらそうなるわなと思いながら、自身の硬くなったものを隠しながら申し訳なく思う。
少しして他のメンバーも星導を助けにきた。口々にだいじょうぶー?とか災難やったなーなど声をかけていた。だが、みんなそれぞれ任務の途中だったため、心配しながらもそれぞれ帰っていった。
小柳は任務はすでに終わっていたため星導を送ろうと思って残っていた。すると、小柳の服の裾を星導がぎゅっと掴んできたので星導の方を見ると、みんなといたときと変わって、とろんと溶けた顔で上目遣いで俺を見ていた。
🐙「…ねぇ、そのおっきくなってるやつで上書きしてくれない?…♡」
続き欲しい人がいれば書きます。けど、ほんとうに初心者すぎるのでエロく書ける自信ないです。
コメント
2件
続き見たすぎます…!