初チャレジででノベルの方で書いてみました~!
分からない事だらけで、全然慣れてないので、アドバイスください🙏
※注意※
・瑞×蒼
・瑞→9歳、純粋チャン
・蒼→25歳、腐男子クン
・ほのぼの系
・地雷サン・純粋サン🔙
夜中の1時過ぎ。
季節は12月になり、日に日に寒くなってきたこの頃。
俺は、バイト終わりで家に帰っている途中。
蒼「ふぅ~…寒くなってきたきたなぁ…」
「おかぁしゃん…まだぁ…、?(ポロポロ」
「ん…、?子供の声?」
なんと、こんな寒い中子供の泣き声らしき声が聞こえてきた。
「お、おかぁしゃ…さ、寒いよ……」
「助けてよぉ…(ポロポロ」
蒼「君…こんな夜遅くに1人で何してるの、?」
?「ッ…お兄さん…誰…?」
蒼「俺は、いふ。」
「無理に教えてとは言わへんけど君は?」
瑞「ほとけ…」
蒼「ほとけか、ええ名前やなぁ(ナデナデ」
瑞「…、/」
蒼「で…こんな夜中になんでこんな所にいるの?」
瑞「おかぁしゃ、にここでまっててって言われて、まだ帰ってこなくて…(ポロポロ」
蒼「(それって…育児放棄やんな…)」
「じゃあ…寒いし、俺の家来るか、?」
瑞「ぇ、いいの…?」
蒼「まぁ、いつも1人だしな、笑」
瑞「じゃあ、行く…、」
蒼「ふふ、じゃあ着いておいで?」
家に着き、ほとけに分かることを聞いてみると、年齢と名前しか分からないようだった。
蒼「今何歳?」
瑞「きゅ…しゃい」
蒼「9歳ね~…」
蒼「お母さんはどんな人なの?」
瑞「んと…夜になると出かけて行っちゃって、毎日朝に帰ってくりゅの…」
瑞「それに、お前なんか産まなければよかったとか早く死ねよとか言ってくりゅ…」
蒼「(絶対にクラブ三昧のやつやん…)」
俺はほとけの話を聞いて、覚悟を決めた
蒼「教えてくれてありがと、でももう大丈夫だよ」
蒼「今日から、俺と暮らそう、?」
瑞「え…、」
蒼「い、嫌だったかな…、?」
瑞「う、ううん、!」
瑞「僕、お兄さんと暮らしたい!」
蒼「ッ、!よ、よかったぁ…」
蒼「じゃあ、よろしくな、?(ナデナデ)」
瑞「うん、よろしく…、/」
ご覧いただきありがとうございました!
感想・改善点・リクエスト・♡・💬
待ってます!!!
それでは次もお楽しみに!
おつかなー!!
コメント
6件
え、ノベル上手すぎて泣きそう😭😭🫶🏻︎💕︎︎💕 育児放棄はまぁ、クソって感じで置いといて((( 青水なのはまじ聞いてないッッ💕💕💕 改善点とかまじ無いからそのまま書いててくれッッ