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二 次 創 作……オ リ キ ャ ラ ……
R 1 8……✧• ─────────── •✧
君の過去を私は知らない
それでも貴方は平気なフリをする
『話して欲しい』その一言で
貴方は辛くなる
なんて声を掛けたらいいか分からない私は
今日も独り寂しく泣く。
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今日も憂鬱な日がやってくる
まただ。また。俺はもう限界なのかもしれない
「いい加減これっ……外して……?」
そう。いわゆる射精管理をされているのだ。
『 だ〜め♡』
身体中が敏感になる。少し触られるだけでも感じてしまうほど。
『 じゃあ中イキしてみよっか』
「?!」
ブブブブブ(バイブを入れらる)
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙///じぬっ♡」
「イク……/////いぐいぐっ♡」
俺は快感を得ようとする
『 ダーメ♡』
「?!?!なんでっ……なんでっ??♡」
俺は半泣きになってしまう
続く
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