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吸血鬼には気をつけて!?

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吸血鬼には気をつけて!?

8 - 第8話 喧嘩(前編)

♥

2,002

2026年01月31日

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俺ご本人とは全く関係ありません。

二次創作です。

wrwrd軍パロ&吸血鬼パロです。

新人組腐あります。

shpciです。地雷さんごめんなさい。










ガシャン!!!!




shp「だから!なんで言ってくれへんの!!?」

ci「そ、それは、、、、」

shp「なんや?やましい事でもあるんか!?」

ci「ちゃ、ちゃうって!!」


ある日wrwr国の軍基地で、二人の言い争いが幹部棟に響いた。

幹部達はなんだなんだ?と顔をのぞかせ二人の言い争いを見守っている。


ci「てか、何でshpに何でも話さないかんの!!」

shp「はぁ?それはワイらパートナーやん!」

ci「、、、、、、」

「ちゃう」

shp「は?」



ci「ちゃうよ!!」

「今俺、shpのマーキングついてないもん!!!!」

shp「ッツ!!!」

ci「俺ら付き合ってもないのに、なんで何でも話さなあかんの!!!!」

「shpなんて、、、」

「shpなんて大っ嫌い!!!!」


ciの反撃が棟内に響いた。

shpに言われ続けて、さすがのciも腹が立ってしまったんだろう。


ut「あちゃ~~言っちゃった」

rb「これはshp怒るぞ」

shpにとって今のciからの反撃は相当効くのだろう。


するとshpはciに無言で近づいた。

嫌な予感をしたutとzmは二人に駆け寄ったが、、一足遅かった。


バチン!!!!


部屋じゅうにひろがるビンタ音。

音を聞く限り結構な速さと強さで叩いたのだろう。

ciはびっくりしてその場に尻餅をついてしまった。


shp「、、、」

「ワイだって、ciの事嫌いや」

「もう二度と話しかけてこんといて。」


ci「え、う、、ご ごめッ」

「うッ、、グスッ、、ごめん」泣


ciは痛みと悲しみで色々ろこみあげてしまい、目からポロポロと涙が落ちていく。

それを見たshpは冷静さを取り戻し、ciに近寄ろうとした。


shp「、あ、、」

「え、あ、、ご、ごm」

しかし先にutとzmがciを囲みshpは近寄ることができなかった。



zm「おーよしよし、、」

「大丈夫、大丈夫やで」


ci「うぅ、、グス、、」

ciはzmに抱き着き、胸の中で泣いた。

zmはそんなciの頭と背中を撫でながら、emさんに「ぺ神よんで!」と合図した。



ut「shp、流石に手を出すのはあかんで」

「確かにさっきの反撃は痛かったやろ、、けど手出すのだけはあかん、、」


shp「分かってた、、分かってたはずなのに!!!」

「ワイciのこと、傷つけてもうた、、、なんで、、、なんでッツ」

「これじゃ、アイツと一緒やないかッツ!!」


shpは今までにないくらいショックを受けており、utはただshpの頭をなでることしかできなかった。






sn「あ~あ~」

「こりゃ派手にビンタされたね」


ciの頬は赤く腫れあがっており、付き添いのzm、em、tnは本気で心配するレベルだった。

zm「うわぁ~」

「shp結構な力でしばいたな、、」

sn「うぇ!!」

「shpくんがしばいたの!?」

zm「せやで」

sn「え~何?喧嘩でも、、、、してたんだね」


snは今にも泣きだしそうなciを見て理解した。

その後、泣きつかれて寝てしまったciの頭をなでなでしながら喧嘩の内容について話し始めた。


sn「で、二人はなんで喧嘩してたの?」


em「え~、ciくんがshp君に内緒で隠し事しててな。それがshp君にばれて、、」

「色々言い合いした結果これや、、、、、」

sn「あぁ~なるほどね~~」


snは納得したように頷いた後、自分の腕の中で寝ているciの腫れあがった頬を撫でた。


sn「でもなんでci君は隠し事なんてしてたんや??」


em「それ私も分からんのよ、、」

「zmさん分かる??」

zm「い~や、分からへん」

「tnは???」


するとtnは少し顔を逸らして「え~」だの「う~~ん、、」だの唸り始めた。


zm「おま!それ絶対知っとるやつやん!!!」

「教えろよ!!」


tn「え~、、、、、、あんま言いふらすなよ??」

「とくにshpには」

zm「当たり前やん!!」

zmに続いてemもsnも頷いた。



tn「shp、、今度誕生日やろ?」

「それでci、誕生日にサプライズしたいって色々考えっとったんよ」

「この前一緒に買い物しに行った時も、「shp何が好きやろ」とか「喜んでくれるかな~」ってずっと呟やいとった」


tnは寝ているciの頭をそっと撫で小さく呟いた。

tn「辛かったな、、」


tnの話を聞いた三人は再度、snの腕の中で眠るciを見つめた。

sn「、なるほどねぇ、、、そりゃこんだけ泣くわなぁ、、」

zm「そんな大事に思ってたshpに「嫌い!」って言たり言われたりしたんやもんな、、、」

em「そうですね、、、、、」



四人は静かに頷きいつの間にかベットに移動させられていたciの腫れた頬と目を見つめた。







ut「少しは楽になったか?」

shp「、、、、」

ut「ま、、そう気は直んねぇよな~」


shpはこの世の終わりかというほど落ち込み、頭を抱え座り込んでいた。

shp「ci傷つけてもうた、、もう絶対嫌われた、、いや「嫌い」って言われた、、終わった、、、、、、」

「ワイ、タヒのうかな、、、」

ut「いや!待て待て待て待て!!!!」

「早まるな!!まだ嫌われたとは限らんやろ!!!」


その言葉にshpは顔をガバッ!とあげutを見つめた。

shp「普通理由も聞かず勝手にキレてビンタした挙句「嫌い」なんて言ったら嫌われるにきまってるじゃないですか!!」


急に早口でしゃべり始めたと思ったら、また頭を抱えて座り込んでしまった。

shp「もう終わったわ、、、まじで詰んだ」

ut「えぇ~、」


困惑しているutに頭を抱えているshp。

そんな中、1人が談話室の扉を開けた。



sho「え、、どういう状況??これ、、」

入ってきたのは訓練終わりのshoだった。

ut「あぁ、shoちゃん」

shp「、、、、」


shoは苦笑いをしているutと頭を抱えて今にも消えそうなオーラを放っているshpを交互に見つめ、

最終的にshpの方に顔を向け指をさした。


sho「なんしとんコイツ、、」

「あ、まさかさっきの喧嘩??」

ut「せ~かい」

「さっきからずっとこの調子やねん」


sho「まぁ、、あんなん言われたら誰だって凹むわな、、」

shoはshpの隣に腰を掛け、shpの肩に手を置いた。


shp「もうホンマどうしよう、、」


shoはshpの肩から手を離しソファに持たれかかった。


sho「謝らへんの?」

shp「え、、」

sho「ん?」

「え、、謝らへんの??」


shoはまるで信じれない物をみた表情をshpに向け固まってしまった。


sho「え、だって、、どっちが喧嘩の原因かはさておき。shp、ciの事傷つけてもうたんやろ?」

「やったら誤るのが普通やと俺は思うんやけど、、」

ut「俺もそう思う。」

sho「やんなぁ!w」


shp「でも、、それでciは許してくれるかな、、」


そう弱音を吐くshpにshoは立ち上がり、shpの背中をバシン!!と叩いた。

shp「いッ!!」

sho「そんなんやってみんと分からんやろ!」

「許してもらえんでもええから、まずはciにしっかり謝ってこい!!」

ut「もし許してもらえんでも、俺らが居酒屋か焼肉屋で話くらいは聞いてやるから」

「な!」


その瞬間、shpはハッ!とした表情に戻りshoとutを見返した。

shp「ありがとうございます。」

「ワイ頑張って謝ってきます!」


そう二言告げて相談室の扉に手をかけた。


shp「あ、大先生」

「蟹屋。予約入れといてくださいね!」

そう言うと、shpは談話室から出て行ってしまった。



utは談話室のドアをじっと見つめ呟いた。

ut「なんでやねん」

と。





ci「う、、う~ん」

目を開けると白い天井にふわふわしたベットの上にいた。

周りにはtn、zm、emがいた。

三人は俺が起きたことに気づくと、飛びつく勢いで俺の顔を覗き込んできた。

tn「ci起きたんか、、!」

zm「顔痛くないか?大丈夫か??」

em「何か辛い事あったら言ってくださいよ!」


一斉に話し始めたため誰が何を言ったかは分からなかったが、何となくみんな俺のこと心配していることは分かった。

ci「ちょ、一斉に話さんとってや、、何いよるかわからんてw」

tn「あぁ、すまん」


皆が落ちつくために一度深呼吸をし始めた時、カーテンが「ガラッ!」っと開いてsnが出てきた。

sn「あー!ci君やっと起きたんやね?」

「なかなか起きんかったから心配したんやで?」

ci「すみません、、なんか疲れちゃって、、」

sn「まぁ無理もないよ、最近あんま寝れてないでしょ?目の下にちょっとクマがあったよ??」

ci「え、!なぜばれた!?」


そう俺はshpの誕生日のために色々準備していた。

平日は仕事があるため寝る時間を削って準備をしていた、そのせいで少し寝不足になっていたのだ。

ただ、あまり寝れなかった事もあり、目の下にクマができてしまったのだ、、

これがばれてしまったら絶対に理由を問い詰められ、サプライズがサプライズじゃなくなる。

そう思った俺はコンシーラーで目のクマを隠していたのだ。


sn「コンシーラーごときで、この僕が寝不足に気づけないわけないでしょ??」

「僕のこと甘く見すぎだね」

頭をコツンと叩かれそう言われた。


やっぱ体調面でsnさんを欺くことはできないか、、



ci「あ、、それで、shpは、、」

不意にshpのことを思い出して周りにいた三人に聞いてみた。


sn「shp君はまだ来てないよ、、」

snはすこし顔を下げ気まずそうに答えた。


zm「そういやぁ、あれからアイツ見てないなぁ」

em「あの人もあの人で相当ダメージくらってましたしね」

tn「とうぶんこの2人の仕事はすすまなそうだな、、」

zm「確かに、shpなんてすすまないどころじゃねぇぜw」


そう会話していると後ろからすすり泣くような声が聞こえた。

慌てて全員が振り返ると、ポロポロと涙を流し泣いているciがいた。


zm「ci!だ、大丈夫やって!、ごめんな!、、そんな泣くなって」

zmはすぐさまciに駆け寄りよしよしと頭を撫でciを落ち着かせる。

tnもzmに続き背中を撫でたりマフラーで涙を拭きとったりと、ciに負担がかからないようそっと落ち着かせた。


ci「ふッツ、、グス、、、おれぇ、、あんなことッツ、、言わんかったらよかったぁ!」泣

「shpの事ッツ、、嫌いなわけ、、グス、ないのにぃ、、」


zm「そうやな、ciはshpの事大好きやもんなぁ、、」

「大丈夫やって!あいつも分かっとるよ!!」

tn「そうそう!ほらまたすぐ「ci~」って甘えに来ると思うで!」

二人は精一杯の笑顔でciを慰めに入ったが、それが逆効果だったようでciは更に涙があふれていた。


ci「でも!!ッツ、、もうあれからぁ、2時間以上たってんのにグス、、アイツッツ一回も来とらんやん!!!」

「絶対!っ嫌われたあぁ!!」大泣

em「そんなことないって、、あ!!」


ciは駄々っ子のようにわんわん泣きながら医務室を出て行ってしまった。

tn「ちょ!ci!!」

zm「俺!追いかけに行ってくるぜ!!」

そう慌てて医務室からciを追いかけようとしたzm。

zm「ci!!って、おわぁぁぁぁぁ!!!」


しかし誰かに腕をグン!っと引っ張られ、医務室から脱出することができないまま後ろにひっくり返ってしまった。

zm「いっ!てててて、、何すんねん!!」

後ろを振り返るとそこには腕をつかんでいるsnがいた。

snはゆっくり顔を上げながら医務室の入口の扉を見つめる。

sn「泣き虫のお姫様なら王子様のお迎えに待ちくたびれたようですよ?」

zm「は?」


zmはsnの言っている意味が分からず、困惑していると「zmさん前」とemが助言をした。

zm「前?っておわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

本日二度目の大声を上げながらzmが前を向くと少し悲しい顔をしたshpが立っていた。


shp「少し遅かったすか、、」

shpは悔しそうに顔をゆがめながら呟いた。

するとtnがshpの背中を両手でおし、廊下へ押し出すとciが逃げた方向を指さした。

tn「まだ間に合うで!よし、行ってきぃ!!」

そう一言shpに声をかけ、tnはshpの背中を思いっきり叩いた。


shp「いッツ!!、、またぁ」

tn「ふwこれはciの分や。アイツshpをたたくなんてできひんやろうからな!」


そう呟くtnの声はshpには届いていなかったのかもしれない。








ちょい補足。

shpが「あいつと同じやないか!!」って自分に起こるシーンがありましたよね。

その「あいつ」はまえの舞踏会編のクッソ男(自称イケメン)野郎です。

(あの、ciのこと舐めまわしたやつ)




あたいにしちゃぁ、えちちシーンがあんまなかった!

投稿遅れてすみません。

やっと二つ入試が終わってのこりあと一つになりました!!

合格発表はまだやけど頑張ります!!!

それじゃグッパイ!!!!!

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コメント

11

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初めてのコメ失礼します マジでこの世でいちばんすきですこの作品...続き楽しみにしてます!

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