テラーノベル
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隙間
深夜、ベッドでスマホをいじっていると、ふと「視線」を感じた
一人暮らしの部屋。鍵は閉まっているし窓も閉まっている
気のせいだと言い聞かせ、眠ろうとしたその時
スマホの画面が真っ暗になった拍子に、「反射した自分の背後」が見えた。
クローゼットの扉が、数センチだけ開いている。
(……あんなの、さっき閉めたのに)
心臓の音がうるさくなる。
僕は確認するのが怖くて、スマホを置けずにいた。
すると、どこからか「シュッ……シュッ……」と、布が床をこするような音が聞こえてきた。
音はゆっくりと、ベッドの横まで近づいてくる。
僕は反射的に「死んだふり」をして目を閉じた。
しばらく沈黙が続いた。
(消えたか……?)
そう思って、薄く目を開けようとした瞬間
耳元でカチッという音がした
僕がさっきまでいじっていた、スマホの電源ボタンを押す音だ。
そして、暗闇の中で誰かが僕の耳元で囁いた。
「ねぇ……起きてるんでしょ?」
そいつの指は、今、あなたの布団のすぐそばにあるスマホを握っている。
あなたの部屋のクローゼットの隙間や、ベッドの下、
安全ですか?
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コメント
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安全じゃん?(それだけ 私の事愛してくれるんだなって思えば、笑
え思ってたよりこわくて今日ひとりで寝れない…(
リ ア ル す ぎ て 怖 い か も