コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
フォロワー30人、、!?
あざっす、、、
続き書きます、!!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠〜
こっからは基本的にはらんくん視点で行こうと思ってます!
注意
▪️こさらんです!(地雷の方は護衛or🔙)
▪️おかしい部分がある可能性あり
▪️似た作品があってもパクリじゃありません。
〜らん視点〜
瑞「こさめの家っ!」
桃「へぇ〜、」
思ったより大きかった、、こいつ、、一軒家に住んでんのかよ、
瑞「さっ、入ろ?」
そういうとにこにこしながら家に入れてくれた。
桃「お邪魔しまーす、」
瑞「邪魔すんなら帰って〜」
笑いながら言ってくる、むかつく、
桃「はいはい、帰ってやりますよー??」
瑞「ちょ、、嘘だってば!?飲み物用意してくるから待っててね??帰っちゃダメだよ?帰ったらこさめ泣いちゃうからねぇ?」
謎の笑みを浮かべ飲み物を取りに行った。
こいつなんなんだ、、いや、、可愛いけども、、好きな訳でもない、、なんで全く会ったことないやつとこんなに仲良くしてるのか、、
「__くん?」
そもそもなんでこいつとカラオケ行ったんだっけ、、
「_んくん!!」
あ〜、、好きなの、!?えぇ、、俺こいつにどんな感情抱いてんの、、もぉわかんなくなってきた、、
瑞「らんくん!!」
桃「わぁっ!?こさめ!?」
なぜか目の前にこさめがいた。瞬間移動だろうか、、
瑞「ぼーっとしないでよ、、こさめ心配だよぉ?」
桃「余計な心配いらないし、、」
瑞「これがいわゆるツンデレ?」
飲み物を置き、けらけら笑いながらほっぺつんつんしてきやがった、、
桃「違うし、、やめて、、/」
瑞「あらぁ?照れてる?」
またもや笑いながら煽ってきた、、、うざぁ、
桃「ほ、ほら〜なんか話そ〜??」
そういい、俺は飲み物で喉を潤す。
瑞「えぇ、、?まぁ、いぃよ?」
不満そう、、いや、なんで?
桃「こさめはなんか話題あんの?」
瑞「あるよぉ?」
どうやら、話題があるようで、
桃「なに?」
瑞「ずばり、、恋バナですっ!」
桃「、、、、は?」
今1番困る質問がきた、、
桃「こ、こさめからね?」
瑞「えぇ、、仕方なしっ、」
ゞ「こさの好きな人はねぇ、可愛くて〜ツンデレかな〜?で、とってもやさしくて可愛い人!」
こいつ、今可愛いって2回いった、、?
桃「このヒントで当てろと?」
瑞「じゃ〜アキ〇ーターしてくれても構わないよぉ?」
桃「じゃ、じゃぁ、その人は結構前からの知り合いですか、」
瑞「らいんとかもないし〜いぃえ!」
桃「じゃぁ最近、?」
瑞「ん〜、はい!!」
最近、、、こいつ一目惚れしてんの、、?チョロくね?
桃「じゃ〜、一目惚れ?」
瑞「くると思った!!えっと、、部分的にはい、、?」
部分的、、!?しらんて、、
桃「その人を家に入れてあげたことはあるん?」
瑞「ん〜、、ぶ、部分的にはい、?笑」
部分的に多いって、、これで当てろとか無理だろ、もぉ、
桃「その人と学校は同じ、、?」
瑞「学校!!同じだよぉ! 」
少しはヒントゲットしたわ、
桃「その人と外に遊びに行ったりとかはする?」
瑞「する!!てか、した!!」
なるほど、、?ん〜、わからんてっ!!??
桃「その人とは今どういう関係、、?」
瑞「きっと、親友なはず、、」
なんだその曖昧な回答、、
質問も思いつかなくなってきた、、
桃「えぇっと、、他に質問、、」
瑞「、、、ねぇらんくん?なにか気づかない?」
桃「な、なにが?」
瑞「質問の回答の頭文字思い出してみてっ?」
桃「ぇっと、、ら、、ん、、、く、、ん、、、が、、、す、、、き、?」
瑞「合わせると?」
桃「“らんくんが好き”?」
ゞ「っては、!?////」
マジかよこいつ、、俺のことが好き、、?そういえば質問の回答も間違ってないような、、
瑞「せいかーい、」
にやにやしてこっちを見てくる、
これから俺どうすれば、、!?!?