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マフィとトラプドだよー
地雷のある人は回れ右してね
このカプ好きじゃない人は見ないでね!
それじゃスタート
今日はtrappedとお茶会(?)みたいなことをする
日だ
m(もうそろそろ来るはずだが…)
コン、コン
おいmafiosoはいるか?
m「今開ける…」
i「久しぶりだな」
m「そうだな」
m「まぁ取り敢えず上がれ」
i「おう…」
m「紅茶を入れてくるから待ってろ」
i「あぁ、ありがとう」
m「………」
最近俺は性欲に悩まされている…
最近は誰かを抱いていないから余計ムラムラ
している
だが丁度あいつがいるから性欲を
あいつで満たそうと俺は考えている
だが…そんな簡単にあいつは抱かせてくれない
だから俺はあいつを抱くために紅茶に媚薬
を入れるところだ
m「楽しみだな♪」
あいつの反応もな
m「入れてきたぞ」
i「あぁ、ありがとな」
ゴク、ゴク
i「んっ、…?なんかこの紅茶甘くないか?」
m「そうか?俺は普通だが…笑」
i「何を笑っているんだ…たく」
m「いいや、なんでもない」
つい楽しみすぎてちょっと笑ってしまった
まぁでもあいつにはバレてなさそうだ
…しばらく話して
i「はぁ、ッンなんか暑くないか…?」
m「はぁ?俺は暑くないぞ」
i「そうか…」(俺の気のせいか…?)
…:3
i「はぁッ…♡んっ、ふぅ…ビク♡」
m(そろそろ効いてきたみたいだな)
m「おい、お前大丈夫か〜?笑」
i「はっ、なにがぁ…♡??」
m「…w」
m「なんだかお前つらそうだし俺の部屋いくか」
i「はぁ…?♡なんでッお前の部屋にンッ♡
行かなきゃ、…行けないんだよ…?」
m「まぁまぁ、取り敢えず行くぞ」
ガシッ
i「ビクッ♡!?」
コツ、コツ…
i「おい…はなッせ…!」
飛ぶけどマフィの部屋〜
ドサっ (トラプドをベッドに置く)
i「んっ…?♡」
m「もう感じてんのか?笑」
i「…?♡ ………?!」
i「なっ…♡何しやがる!…」
m「あ”?見ればわかるだろ、服脱がせってやってんだよ笑」
ぬぎぬぎ
i「……ッ///」カァー
m「かわいいな♡…」
トラプドは全裸になって恥ずかしがっている
m「早速だが穴を慣らすぞ」
i「はっ…?!ちょッまっ♡」
ズププッ♡
i「あっ?!…はっあぁ♡、、///」
ズプズプッ♡
i『お”っおぉ♡はぁー///!」
m「…つ♡かわいいな笑」
i「かっ、かわいくなッ…♡///」
m「そろそろいいか…」
ヌプッ
i「んんッあっ♡…///」
m「あーあお前がエロいせいで、さらに
ムラムラしてきたじゃねぇか…」
カチャ、カチャ
ボロンッ
i「へっ…?///」
i「デッカァ…//お前の、デカすぎだろ…♡?!」
m「でも、慣らしたし流石に入るよなぁ?」
i「はっ…?!ちょっと待って///♡!」
m「またねえ…よッ!♡」
ズププッ ゴン!♡
i「ああ”ぁー?!♡///おぉ”…♡ビクッ!」
ゴチュ♡ ゴチュ♡
i「おおぉ”“♡あ”んん…♡///」
m「ハッ…、あんん…///気持ちいいな…♡」
意外だこいつの穴がこんなに気持ちいいなんて
i「おッおぉ”“♡きもちぃ…イク♡、」
ビュルルルルル♡
m「う”んん…俺ももうそろそろイクぞ、♡」
i「やっやらぁ…♡中に出さないでぇ…!///」
m「ンッ…イク♡、!」
ビュルルルルルルル♡
i「おおぉ”“…?!♡////あっあぁ”♡♡//」
m「ンん”…♡あッ気持ちいい…」
ズプ ズプ
i「あ”♡もっいった、じゃッン///」!!
m「あぁ…言い忘れたけどッ俺が満足するまでッ♡やるからなぁ…!」
i「いっいゃああ…♡///」
その後も続いたとさ
おまけ
部下たち…
「ボっ…ボスぅ?!///」
ボスに用があって部屋に行ったが…
二人がヤってるとこを見てしまったとかないとか
うわあああ長くなったぁあー!!
疲れた…
マフィとトラプドのエチエチも好きなんよね
トラプド受けだったらなんでも好きだな俺…
結構エロくできた気がする!
またいつかここの小説投稿すると思います
多分だけど…
そういえばついにnoliアプデきましたね!!
マジでマフィがイケオジに変身してて笑った
マジで惚れそう
カッコ良すぎた
てことでみんなでアプデ楽しみましょう!
バイバイー👋!