テラーノベル
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ねねさく様リクエストです!
アリガトウ…リクエストアリガトウ…(嬉泣)
いやぁ見てくれる人は割といるんだがハート推してくれる人
ほとんど居なくて草超えて森超えてなーくん 先に言っときますごめんなさい。
⚠️注意事項⚠️
・エロい
・BL
・以上!
いってらっせ〜
STPR会社内
ななもり。「…あのさぁ」
ドンッ、と俺の頭のすぐ横で音がする、
苛立ちながらも凛々しい顔を近ずけられて思わず顔が紅くなる。
ジェル「あの …? これって壁ドン的な///」
ななもり。「うっさい」
ちゅっ
ジェル「 ッ !? んぅ…/////」
ななもり。「…// 毎日何なのその態度、煽ってんの?
俺が最近溜まってるの分かってやってんの?」
ジェル「ちが うぅ //// /(泣」
耳元で囁かれて
服越しに俺の下に付いているモノを触られる
ジェル「は、 ぁあ♡♡」
ななもり。「ほら今も。そんなに俺に犯されたいんだね」
両手を彼に片手でまとめられて 壁に押し付けられて
ここは社長室で、今は真夜中で。こんな中STPRに居る人は
いないし、 助けられる人なんかも居ない
腰が抜けてするすると壁に沿うように座り込んでしまう。
ななもり。「脱げ」
ジェル「はッ、 !? ゃ あ…//」
ななもり。「嫌そうだから俺が脱がすね」
ジェル「いやや いややぁ !! 」
ななもり。「こら、足ばたばたさせない」
ひとつひとつシャツのボタンを外されて、ゆっくりと体の輪郭をなぞるように指を滑らせて。
ななもり。「じゃあ 挿れるよ」
力で抵抗するけど力で押し返される
なんとか少しだけ離れさせて 嫌悪の目を向けても微動だにしない。
あんなにスラッとした体でこんなに力があるなんて想像もつかなかった
ななもり。「抵抗されると更に興奮しちゃうなぁ… ♡♡
どうせジェルくんだしすぐイけるでしょ。ねぇ気持ちいことしよ?」
ジェル「ぇ、あ、 やぁ… だめっ
ぁ”” ッ ッッ !? ビクビク ♡♡♡」
解けきってないのに無理やり挿れられる
苦しい 痛くは無いけど お腹ら辺に迫られる感覚があって
思った以上に彼のはでかくて。
でも少しだけ気持ちいい…気がする
ななもり。「はぁ…なんでそんな可愛く喘げるんだろ」
ジェル「へ、?」
ななもり。「いやなんでもないよこっちの話。」
ゆっくり奥へ挿れて、抜いてを繰り返されて
自分のがムズムズしはじめる
ななもり。「イかせてほしい?今むずむずしてるでしょ サワサワ」
ジェル「あっ 、////♡//♡イかせてぇ…?♡♡♡」
涙目で上目遣いにおねだりした
ゴルリュッ♡♡
ぐぽぐぽぐぽっ
ジェル「やぁ””-∽∽ ぁ ~んぅ”♡♡♡∽ ~~??は、ぁぇ”ッ ♡♡あへっ♡♡♡」
ななもり。「アヘ顔もらっちゃった♡ありがと〜…また明日もヤッていい?」
ジェル「コク コク ひゃぃ …///~♡♡♡♡」
ななもり。「一応言っとくけどまだ終わってないからね」
ジェル「ぇっ ..?
ぁああ””””ッッ♡♡ ♡♡♡ カフッ♡♡はひっ♡♡♡ぉぐっぅぅうう♡♡♡♡♡♡」
ーーー
おわり
9月13日までに1500♡行ったらこれの続きだします
じゃあの。
コメント
4件
作ってくださりありがとうございます! 面白かったですまた作って欲しいです!
いいねぇ…… こういうの好き…… てか、読んでくれる人たくさんなのにハート全然来ないのめっちゃ共感! 1人で1万ハート押しときました(?) 気が狂いそうでした笑