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side.As
本当に、どうしてこうなった。
Ut『どした、あすた』
As「助けてうたくん」
Ut『は?』
どうしようもなかった。あそこでOKを出さなかったら、はるさん、どうにかなっちゃいそうだったから。
いや、違う。
伸ばせば憧れた星に手が届きそうで、届いてしまったから。
まだ、手の中にあるだけ。鍵はかけてない。けど、
いつまで俺がもつか。
As「__で、付き合う事になって」
Ut『え、は?2人共バカなの?』
As「もう無理です。助けてください」
抱え込むには事は大きすぎて。
Ut『……他誰かに言ったの?』
As「はるさんにどうしたいか聞き損ねて、でももう抱えきれなくてうたくんに…はじめて話しました」
Ut『うぇぇぇ、マジか』
As 「ストーカー好きになるとか何?!」
Ut『ん、わかった。俺には無理だ。同僚が犯罪者なのもメンヘラなのもおかしいのも詰み』
As「ちなみにはるさん訴える気ないですよ。なんなら証拠没収されましたからね」
Ut『はあ???……アレだ。キモすぎハンバーグ』
As「ははは」
Ut『……どうして俺はそんな色恋沙汰に巻き込まれなきゃなんねーの???』
As「よっ、不憫!」
Ut『殺すぞお前!!!』
As「……いや、マジで困ってて」
Ut『…まずははるてぃーのメンタルケアだろ。なんかあったんじゃねぇの?』
As「ですよねー」
Ut『はるてぃーがおかしいにしても付き合うならなんにしろお前だけの問題じゃないしな』
As「正気に引き戻された感否めないんですよ。毒を以て毒を制すですか???」
Ut『それは草』
As「……星に手は届かないって思ってたから写真を撮ってちょっと気付いて欲しかったけど、でも真逆堕ちてくるなんて思わないじゃないですか」
Ut『……まぁ、頑張れよ。聞く事しか出来ねーけどな』
As「ありがとうございます」
Ut『 聞きたくなかったけどね!!!!』
As「それは……ごめん」
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