この作品はいかがでしたか?
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こんちゃ
甘いものが無性に食いたくなる変人です
今回は気休め(?)に俺の半分地雷の
zm受けやってみます
小説見てたらモブ×○○とか良さそうだったのでやってみます
(zm受け克服の為、)
(リクエストガンガンお願いします)
⚠️深夜テンションです⚠️
では本編へスタート!
zm目線
どうもゾムでーす
今は駅で最終電車を待ってます
zm「んぁ~…酒飲み過ぎた〜うぇ、」
そう俺は皆と飯食ったり
忘年会をさっきまでしてた
zm「最近痴漢が多ええらしいな、……男女構わず……。」
俺はそう呟き
携帯を触ってLINEで
メンバーに大丈夫か?と言う
LINE
ci「大丈夫、です」
ut「僕は今にでも吐きそう……」
em「あはは、…」
rb「ゾム、……今回は食わせ過ぎやろ、」
そう、のんびりLINEを眺めていると
ガタンゴトンガタンゴトン
何かが近づく音がする
zm「ん…電車来たか、」
そういい俺は電車に乗る
zm「忘年会やからか知らんが……人多いいな」
そう呟く
zm「眠、……」
そうぼーっとして
俺達の動画を見ていると
背中から*スゥー*となぞられる感触がする
zm「くすぐったッ!?」
俺は大きい声を出しそうになったが何とか
口を抑える、手が当たっただけと考え、
また ウトウトしていると
やっぱり何かに触られる
しかも今度は尻だ
?「ハァッハァッ♡」
くそ臭い息の匂いがする
そしてエミさんの様にハァハァ言っててキモイ
後ろを振り返る
zm「なッ……やめろおまッ」
zm「ンッ…!?」
口を抑えられる
足は逃げれないように足で固定されている
zm「ん゙ッ…~!」
ダメだ誰も気づかない
ロボロのなんか、筋トレの蹴り技も使いたいが
万が一他の人に危害が及ぶかもしれんし、
何よりそいつが暴れ回る方が、
サラリーマンに迷惑だし、いやでも、……
zm「ん゙!んんん!゙」
MOB「対抗しても無駄でしゅよデュフフフへへへwうッゴホッゴホッオェ」小声)
あいつ自分の笑いで咳き込んでるの草、
とか思えず引き続き助けを求める
いや、助けたら迷惑か、?
いやいや、なんでや俺の体、
なんて呑気に考えていると
俺のズボンを少しおろされ
パンツも下ろされる
zm「ん゙ッ〜!!!」
キッモ、臭い、大先生と同じような体型、
とにかく汗臭い
キモイ
すると汗臭野郎は俺のアレを触ってくる
zm「んぁッ…ෆんはッ!???」
上下上下すごいスピードで擦られる
____数分後____
zm「んぁッ゙♡んッ……ゾクッ♡」
ビュルル♡
ボタッボタ、ෆ
zm「あ゙ッ…♡やばッ…~〜♡♡」
ビュル♡
ヤバい、早いせいですぐイってしまう
zm「おまッァ゙~〜♡♡はなせぇッ゙♡♡ん゙ッ~♡」
MOB「そう言って気持ちい癖にぃ( ຶ౪ ຶ)デュフwwwww」
マジキモイ、吐きそう、なのに
快感のせいで逃れられない
zm「んぉッ゙~♡♡えきとおりッෆしゅぎちゃッ゙ぅからぁ♡♡♡はなぜぇッ゙゙♡♡」
ビュルル♡
MOB「僕もそろそろ( ຶ౪ ຶ)デュフʬʬʬʬʬ()チラチラ」
気持ち悪い、……永遠に吐き気がする
そんな時
汗臭野郎がズボンを脱ぎ出す
zm「なにしてぇッ゙♡♡!?」
MOB「偶然であった君と( ຶ౪ ຶ)デュフwwwwww」
なんかのアニメの見過ぎちゃうか、?と
ツッコミを入れるはずもなく
そいつのアレを入れられる
zm「ぐッ゙ァアァ!?ッෆおかしくなっちゃッෆ♡♡♡いやぁッ゙キモぢわるッ♡♡♡♡」
MOB「は?気持ち悪い訳ないでしょ?♡僕は~~~」
なんか言っているが流石にやばい、
そろそろ降りる駅も近いし逃げないと通り過ぎてこのままバッドエンド
パンパンパン♡
zm「あがッ゙♡♡!????やめろッやめ♡♡゙」
ビュルルル♡♡
もちろん快楽に勝てる訳もない
俺の処女は好きでもねぇ奴に取られた
なんて最悪な日だ
zm「ガクッガク♡♡♡あ゙~ぁ?!!ひぁッ゙♡♡♡」
ビュルル♡♡
てかなんで皆気づかんのや、……
知らんぷり、?……
確かに痴漢に巻き込まれたくないが
パンパンパンッ♡♡
zm「あがッ゙♡♡~ぁ?らしゅけてッ゙♡♡だれかぁッッෆやめッ♡♡♡♡」
ビュルル♡♡
数分後
zm「えみしゃッ♡♡あッ゙~〜♡♡♡」
ビュルルル♡♡
zm「ハグッッ゙♡♡♡♡」
ビュルル♡♡
zm「ガクッガク……♡♡ァ、~〜♡♡♡♡んぁ♡」
ビュルル♡、
終わり★
え?なんですか
適当ですよ!文句言うなよ!(?)
今回は一日に3個投稿したんだから!許して!
んじゃバイバイ★(切り替え早
コメント
12件
ぞみー受け地雷ですか… シンプル神です さすがゴッド
これは…タヒねる… これの続きやってほしいです!