この作品はいかがでしたか?
348
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こんにちは¨̮ )/
バレー見に行って8000人の人を
見て絶望した人です(2日見に行きました)
えー今回は、うん
結構前〜?うーん、4〜5?話のなんか
zm×emの第2ラウンドです
え?何?リクエストから書け?
う、うっせぇ!べ、別に面倒臭いとか、(?)てことで(切り替え早
本編へスタート
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈🔞
zm目線
ヌプププ♡
エッチな音を立て俺のアレが
ゆっくり抜けるたびに
エミさんの身体が震えビクビクして
なんというか、……?
エビみたいで可愛ええ♡ (褒め言葉?)
em「んはぁっ♡♡゙やぅ、……」ゾクッ
zm「エミさんはほんま可愛ええなぁ♡」
em「かわ…いく……♡ ないれෆしゅッ……///」
そんな照れ屋な
エミさんが
愛しくて愛しくてたまらない
zm「俺にとっては可愛ええの、!」
em「ーッ///」
zm「ンチュッッ……。♥」
em「ンフーッ~♡ハッ~〜ッ❤︎」ゾクゾク
プハッ
zm「エミさんはなんでそんな可愛ええんやろな〜♡♡」
em「ン、ぁ?///」
ボーっとしとるなー
今急に入れたらどうなるんかな〜……?
気になるなぁ〜
em「ぞむしゃ……///?」
zm「ん、?」
em「きす、もっとしてぇ?//♡」
zm「はぇッ!?ええよ……///」
エミさんから言う事
無くて驚いた……
そうやキス中に
入れてみよ♡
zm「チュパッチューッ……♡♡」
em「んぁ、ふーッ♡♡///」
zm「チューッ……゙♡♡」
em「んッ……゙♡♡」
今や、!)
ドチュンッ♡♡
em「へぁ゙ッ……!??♡ぢょッあへッ♡♡」
zm「ンヂュ、……♡♡」
em「ん゙ッ♡♡ぁうッ゙♡♡♡♡」
zm「ペロッ、チューッ♡♡」
パンパンッ♡♡
em「ろむぁ~゙♡ん゙ッ…ひぁ…♡♡///」
em「ん゙ッ……♡♡んぅッ゙~〜♡♡///」
すると息が出来なくなったのか背中を優しく
叩いてくる
zm「ペロッ……ぷは、♡」
em「ふぅーッ゙はぁ゙ッ〜~♡♡///」
パチュンパチュンッ♡♡
em「ひぅッ゙♡♡らめてぇッ……゙♡♡そこやッ゙~……///」
ビュルッ♡
zm「ここが気持ちええんか?♡」
そういい前立腺を突く
コチュ、ドチュン♡♡
em「あ゙ぅ、~……♡♡゙いやああぁ、……♡♡♡゙//」
ビュルル♡
zm「本当は?♡」
em「…す…ぁい、い…いやれす……ッ゙♡♡///」
zm「ふーん?ここは大きなっとるんやけどなぁ?♡」
俺はそういいえみさんのアレをグリグリする
em「ぃやちがッ……゙♡♡!?」
ゴチュッ……♡♡
em「んぉぁ゙~あぅ゙ぅぅ゙ッッッッ♡♡゙♡♡!??」
ビュルルル♡
コチュッコチュッ♡♡
em「そこらめえぇ゙ッ!??♡♡//イぐぅッッッッッ゙♡♡♡」
ビュルルル♡
ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡
em「ンぉぉぉあ゙ッッ!?♡♡♡♡///やらァッ゙♡♡♡♡///またイっちゃッ~~♡♡」
ビュルルッ プシャァァァ……♡
em「アがッぅ、……゙♡♡ろむさぁッ゙~♡♡♡いやらぁッ゙♡やめてぇッ゙~~♡♡♡」
zm「そんな言うんなら辞めようか?」
ピタッ
em「へぁ゙ッ~♡♡?……ッ♡、やめないれ、ッ゙♡♡」
zm「なんて〜?耳遠くて聞こえなーい^o^」
em「うぅ゙ッ…………ෆ、」
em「ぞ、ぞむしゃん、のれッぐちゃぐちゃにして、くりゃしゃいッッ゙♡♡///」ウルウル
呂律も回らず
涙目で訴えてくるエミさん、可愛ええな
もっといじめたなるわ……♡
zm「ッ……!?ええよ♡」
そういい俺は激しくピストンを繰り返す
(数分後)
パチュッパチュッ……♡♡
em「ぃッ゙♡♡きもぢッ゙ぃあ゙~~♡♡♡♡チカチカこわぃッ゙♡♡♡きもちすぎてぇッッあ゙~~~♡♡」
ビュルップシャ……プシャァ……♡♡
em「ぁゔッッ♡♡♡♡」コテッ
zm「あ、まぁ、久しぶりにやれたしええか……」
はい適当でございまンボス
はあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
一瞬ホゾンシワスレタ良かったア゙ア゙ア゙生きてたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ぉぉおおおおん゙!!!!!
あ、投稿サボってました
すみま1000円ちょうだい()
コメント
10件
待 っ て た か ら 1 0 0 0 円 は あ げ る