今回は新衣装🌩🦒受けです。相手は🤝、割とぬるい。
展開早いです。
パイズリ
フェラ
サングラス顔射
攻めの喘ぎあり
受け優位あり
攻めの寸止め
ttrt
挿入なし
配信、ボイス全て追えていません、口調の相違あるかも
ご本人とは一切関係ない
以上のことが分かる方のみこの先に進んでください
🤝side
ちょっとまって、ありのまま今起こったことを話すぜ、、
恋人とデートの待ち合わせをしていたら死ぬほど厳つい恋人がいた、本当なんだ……。そう、黄金色の若干胸元の空いたシャツ、二重ベルトのパンツ、ネックレスや指輪、グラサンと服装が厳つい。カタギじゃないよね?っていうオーラ溢れ出てるよ。周りの人ちょっと避けてるもん。けどそんな服装なのに顔はプリティフェイスとリトくんが自称するほどにかわいいからギャップでしかない。え、こんなリトくん童顔だっけ?ってくらい顔が幼く見える。
「あ、あの、リトくん……?」
少し近寄り、声をかけるとこちらに気づいたようで、若干無表情だった顔がパッ!と明るくなる。くそ、かわいいな!!!
「テツ!遅刻しなかったんだな、思ったより速かったわ」
「リトくんとのデートだよ!?遅刻とかするわけないじゃん!」
そう言うと、控えめにも快活な笑い声が聞こえてくる。いや待って、その服が気になるんだって!
「ちょ、リトくんさ、、あの、その服は、、?」
リトくんはそれを待っていましたと言わんばかりに顔をドヤるようにした。ポッケに入れていた手を出し、バッと服装を見せてくる。
「な、これいいだろ〜?」
服を見せびらかすリトくんは、まるで小学生くらいのガキなのに服装と体格で混乱する。いやほんとに体格いいな、、今までの服だと身体の筋肉があまり目立たなかったからあんま気づかなかったけど、いや、夜の時に見るから知ってたけど!!!まじですごい……ムチムチってこういうこと言うのかな、、
「うん、すっごいかっこいいよ!」
ただ、デートにこの服を着てくるのは一体どうなんだ、、これ俺が隣に居たら借金取り立てでもされてる貧弱な男と借金取りだよ、特に部屋着だと。今日はデートだからってアレでこなくてよかったな、、
「な、そんでどこ行くんだよ」
「あー!今日はこのお店行きたいんだよね〜」
さて、行きたかったお店でご飯を食べて腹は完全に満たされたので、フラフラと街を歩いている今僕はとても悩んでいる。なにかって?リトくんの谷間が気になって仕方ないんだよクソ!!!胸元がはだけたシャツからは立派な胸筋の1部と鎖骨が見えて気持ちが落ち着かない。あー、今すぐにでも家デートにしたい。このリトくんを知らない人達に見られたくないなあ、、なんて独占欲がふつふつと湧き上がる。
「……な、テツ」
「はぅあ゛っっっ!!???な、どしたのリトくん!!!」
急に話しかけられてなんか変な声出た。それにリトくんは「んだよその声!」なんて爆笑してる。くそ、そんな笑わなくたって良くない!?
「はっ、はは、はぁーー……w声デケェし…w」
「ぐ、笑いすぎでしょ、、えっと、それでどしたの?」
スッと話題を変える。そうだ、なにか聞かれてたんだった。ツボってずっと笑ってるリトくんはもう置いておこう。
「ふっ、ふふ…w…あー、笑ったわ……」
ふと、リトくんを見ると やっと笑いが収まったリトくんがサングラスから見える橙とちょっぴり青に染まった目で俺を見ていることに気づいた。……?、? ちょっと、いやだいぶドギマギしてる。俺が。あれ、もしかして俺、なんかやっちゃいましたか?みたいな冗談を言えないくらい動揺してる。あ、腹筋でかあい、、
「……ふは、お前、胸見すぎだろ」
「…え、そんな見てる?」
「おう」
わあ、だいぶ末期なのかもしれない。そこまでソレを見てるつもりなかったけど、心のどこかで燻っている欲が少しずつ顔を出し始めていることに気づいた。だめだ、耐えらんないわ。
「、、ね、リトくん、もう家行かない?」
「…wお前、まだ昼だけど」
「しっかたないだろ!」
わあわあ言いながら、リトくんの腕を掴んで帰りの電車に向かう。リトくんはそれには何も言わず、ついてきてくれた。
俺の家に帰ってきて、ドアを閉じてすぐにリトくんの少しカサついた唇に噛み付いた。鍵をかけたかとかどうでもいい……いやどうでも良くないわ。唇が離れて、余韻に浸っている間にサッと鍵とドアチェーンをかける。よし、もう集中できる。
「ん、は……はえーよ、ばか」
俺より身長が高いから、基本リトくんは少し屈んでくれる。そうやってキスをする時に、毎回俺に身体を明け渡してくれてるんだなって、どこかくらくらする。あー、はやくやりたい……。
「ね、はやく布団行こうよ、玄関じゃ色々やりずらいし」
靴を適当に脱いで、そっと押し倒す。リトくんはサングラスが邪魔なのか取ろうとしてたけど、それを阻止した。
「は?なんで、、」
「…あのさ、ちょっとやってほしいことがあるんだけど、いい?」
「……っ、は、きもちい? 」
「っ♡ん、きもち、よ」
リトくんに服を着せたまま、服と身体の間にソレを入れて、谷間にはさませる、、俗に言う、パイズリをしてもらったのだ。これ、やばい!程よく鍛え抜かれた腹筋の肉圧があまりにもきもちいい。そして、視覚的にもやばい。なにせ、あの厳つい服を着たムキムキのリトくんが大人しく、胸を寄せて僕を気持ちよくさせるために頑張ってくれるのだ。こんなの男のロマンすぎる。
「っ、ふ、ん」
ちょっと漏れでてる吐息ですら興奮の対象でしかなくて、腰が重くなった。少しずつ先走りが出てきて、リトくんの胸にかかる。あー、最高。
「…」
、?あれ、動かなくなっちゃった。いや、まあこれだけやってくれるだけでもすっごい嬉しいからいいけど…。終わりかあ、なんて思ってたら急に先が生暖かいものに包まれた。……!??!!!?
「ぇ、?!?!ちょ、リトく、」
顔を見ると、ニヤニヤとした表情で、ちんこの先っぽを舐めたり、ぢゅ、ってゆるく吸っていた。ちんこをおっぱいで包んだまま。ま、それすぐ出るんだけど!?
「ちょ、リトく、でちゃっ♡」
声をあげると、すぐに口から出して行為を止める。え、なんで、
「テツならこれくらい、耐えれるよな?♡」
目を細めて、すっかり欲情した顔で言ってくるリトくん。
「…っ、まさか、」
寸止め……?
🌩🦒side
「は、♡やだ、ちょ、ぃッ♡」
ビクビクして出しそうなのを察したらすぐに口から出して、ちゅ、ちゅ、とキスをする。はは、そんなじれったそうな顔すんなよ。もっと続けたくなるだろ。
まさか、こいつからこんなこと提案されると思わず、聞いた時普通に引いちまったけど案外たのしーなこれ、と思いつつちんこを胸筋で挟んで動かすとまた上から喘ぐ声が聞こえた。また、それを口に含む。苦いがだいぶ舌が味に慣れてしまっており、不快感はだいぶ減っていた。少し奥に咥え込み裏筋を舐めると、またビクビクとして膨張し始める。こいつ、どんどん早くなってね?まあおもろいからいいけど。
「は、ぐっ♡そこ、やばッッ♡♡」
またちゅぽ、と口から外す。テツの顔でも見てやろうかな、と考えていたら。びゅ、びゅぐっ♡なんて音が聞こえ、おや、と見る。テツは、どうやらもう耐えれず出してしまったようだった。精液が顔にかかって気持ち悪い。なんならグラサンにも掛かったから若干視界が白い。ふは、早くね?
「あれぇ、テツくん、出しちゃったぁ?♡」
なんて煽ると、ぐっ、と悔しそうな顔をして目を細める。けど、すぐに表情が変わった。どうせ、俺の顔に精液がかかってる姿に欲が煽られたんだろう。ギラギラと、目が光った。……あと一押しだな。
顔に出され、垂れた精液をすこし指で掬い、口に入れる。うわ、まっず。まあそんなことはぶっちゃけどうでもいい。テツは驚いた顔で、精液がついた指をジッと見ていた。それを確認すると、指を口から出す。そこには精液はついていない。ぱか、と口を開けると、テツは目を細め、
「クソガキが、」
なんて声を出した。そう、それでいいんだよ。
「テツはこれくらいじゃ終わんねーよな?♡」
あれ、rurbをかくはずの手が勝手に、、
コメント
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ほんとに良すぎて全お話の読む指止まらなかったです、もっと早く見つけたかった…🤦♀️胸筋むちぃなrtくんの使い方ってこれだったんすね…濡れ場シーンの書き方好きすぎでガチやばいです、ほんとに最高です、usm受け書くことを誓います…😢
わ!わわ!えぐぅよかったです✨ありがとうございます💕🙇🏻♀️
ありのまま今起こったことを話すぜ…あまりにも解釈一致しすぎて、昇天しそうだ。