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コメント
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ෆ僕はおめがで貴方はあるふぁෆ
西山宏太朗･･･「」Ω
江口拓也･･･『』α
1話にはモブが出てきます。苦手な方はご注意ください。
楽しんで。
ෆ西山𝒔𝒊𝒅𝒆ෆ
突然だが僕はΩである。
突然ヒートが来たら大変だから
毎日バッグに入れてる。
ﾌﾟﾁｯ…、
「っ…！」
まずい…ヒートだ……
抑制剤は……？ｶﾞｻｶﾞｻｯ、
あれ…ｯなんで…、
ない…（焦
〜
ﾓﾌﾞ1￤見てこれ笑（バッグ漁
ﾓﾌﾞ2￤なんそれ、
ﾓﾌﾞ1￤抑制剤だってよ、これ隠そうぜw？
ﾓﾌﾞ2￤鬼過ぎるだろw
『やめとけよ…』
ﾓﾌﾞ1￤いいだろ別に〜w
ﾓﾌﾞ2￤言う程やばい事にはならないだろ笑
『俺は知らないからな…(まずくないか…？ )』
〜
なんでっないｯ…、！
「はー…っ///はーっ…///」
ﾓﾌﾞ1￤探してる…w（小声
ﾓﾌﾞ2￤お前ヤバすぎるってw（小声
『おい。返したらどうだ…、』
ﾓﾌﾞ1￤大丈夫だって〜（小声
ෆ江口𝒔𝒊𝒅𝒆ෆ
大丈夫じゃなくね……
どー考えたって…
『ｯ…！』
匂いが…ｯ
だめだ、だめだ…
噛んだらだめ…！（口塞
『抑制剤返してやれって…、！』
ﾓﾌﾞ1￤だから大丈夫だって…〜
薬局の物は効かない人もいるし…
ほんとにどーすれば…
うっ…匂いが…
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ（トイレ駆込
『ﾌﾟﾊｯ…！はーっ…はー…っ』
くそっ…、アイツら…
どーすれば…
「っ…はー…///はーっ///」
『ｯは…！』
ෆ𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹ෆ
