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捏造、nmnm小説です
クロスオーバー作品です間違ってたら教えて下さい
苦手な方は回れ右お願いします。
大丈夫な方はどうぞ
五条が出ていって数分。
ショッピは腹を決めて荷物をまとめた
「えーっと…呪具は一応隠し持っておく、ただの武器は……どうしよ…隠すか…」
ーーーー
ある程度が片付け終わり、時間まであと15分。
どうしようかとボケーッと考えていると
プルル プルル
端末から着信が入った
「はい。SYPです。どなたっすか?」
組織特徴の掛け声で出ると向こうから今日、車で送ってくれたひとらんさんの声が聞こえた
(※『』:電話の向こうの人の吹き出し)
『HT、ひとらんだよ。』
「ああ、どうしたんっすか?」
『ん?コネちゃんがさ、ショッピくん置いて来たって言うから大丈夫かな?って思ってかけたんだけど…大丈夫そうだね。』
「どこがっすか」
『えっ…』
「五条はクソ部長に似てるわ、変な面接受けるわ隣は対象物だとか…転入そうそう最悪っす」
『あーあははは…それは…残念だったね…』
「ホンマにこれからクソ部長に似たやつが先生とかほんとに…」
『あー悟はね確かにコネちゃんにそっくりw』
「ほんとに…腹立つほどそっくりで…」
『あーそれは大変だねw…あ、そうそう、それで思い出した』
「なんっすか?」
『これから言うことは絶対にやっちゃダメだからね。』
「は、はぁ…」
『まず、反転術式はダメ。そして言霊も。』
「え”」
『大変だと思うよ俺だって言霊禁止はキツかったからね』
「じゃあ…ど、どう戦えば…」
『基本はショッピくんの術式かな、コネちゃんから多少の無下限術式は教わってるだろうし、それとえっとぉ〜あの独特なやつ…』
「DDR術式ですか?」
『そうそうそれ!!独特だよね。術式作ったって言われた時びっくりしたけど…』
「まぁ…呪力の応用っすよ」
『そうなんだ。さすがコネちゃんの弟子。』
「違いますよ俺の師匠はクソ部長じゃないっす」
『…ああそうだったwさすがコネちゃんの分家。』
「はぁ…?」
『まぁいいや。ってことで緊急以外では強いって思われないようにお願いね』
「了解っす」
『それとできる時に報告お願いね。』
「はい。」
『じゃあ頑張ってね』
ーー
ツーツー
その言葉で電話は切れた
「まじか…術式の制限はきついな…」
そうつぶやきながらショッピは端末をしまう
それと同時に
コンコン
っとドアを叩く音がした
「はい。」
そういってドアを開けると
「やぁ。どう?部屋は片付いた?」
五条が壁のごとく立っていた
「まぁ…はい…一応…」
「そうか!!良かった〜ちょっと時間早いけど、制服を来てもらおうと思ってさ」
そう言うと黒い服を渡された
「これが制服っすか?」
「そうそう。好きなようにカスタマイズできるんだよね〜塩戸君が言ったとおっりに作ってるからきっと似合うと思うよ」
そう言うと「早速来てみてよ」
と言って部屋へと戻される
バタン
ドアが締まり
ショッピは制服を持ったまま立ちすくしてしまった
「はぁ…」
何故か親近感のある感じがして変な感じが五条からする。
まぁ仕方ない事なのだろうけど…
「はぁ…まあ着替えるか…」
そういってのそのそと着替える
ーーーー
力尽きた
コメント
14件
ひとらんやさしいなぁー! コネシマww置いてきたってww 流石心なi(殴)
話が神