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あの、過去見たらカイザー推しになってしまった、、、カイザー本当、あんた悲しすぎるて
カイザーの過去 見た あとだからから めっちゃ泣いてる
カイザーのトラウマかぁうちが練り潰したろか?
やっほー、どくあです☆最近、pixivで潔カイを漁りすぎて、気づけば朝になってたんですよ!!!ゑ??みたいなww
あと、朝4時に潔カイの感動系の小説読むと泣くだけじゃなく、鬱になります。(経験者は語る)やめましょう。
まぁ私事はここまでで、本題にいきましょう!
新連載!!
「トラウマ持ちのカイザーくん」 です。
基本は潔カイですが、モブカイ要素も含まれてます。
⚠️注意⚠️
※過呼吸表現あり。※嘔吐表現あり。※カイザーの過去匂わせあり。
行ける方だけどーぞ!!いってらっしゃい
「お前なんか産まなきゃ良かった、、笑」
「さっさと死んでよッ、気持ち悪いッ、!!」
「消えてくんない?目障り、」
「死ね、死ね死ね死んでしまえ、!!!」
いやだ、嫌だ嫌だ嫌だっ、!!!、やめろ!!!やめろ、!!!!
カ「や”めろッッ!!!」ガバッ
カ「はぁッ、はぁッッ、は、ッ、」
カ「……嫌な夢見ちまった、クソが、」
カ「、なんじだ、っ、」
時計の針は朝5時を指していた。自分でも驚く程に汗をかいている、
いつもの朝なのに、自分の部屋はいつもと違う空気でつつまれていた。
カ「ぅ”、ッ、…」
気持ち悪い、としか言いようがない。
カ「ふー、ッ、準備するか、」
ゆっくり息をはいて、落ち着かせてから準備を始める。
╺練習場╺
カ「………、ッ」
潔「おい、カイザー!!聞いてんのか?!」
カ「ぁ ゛えッ…?」
潔「聞いてなかったのか??お前がぼーっとするなんて珍しいな、体調でも悪いのか?」
カ「ぁ…?クソ余計なお世話だッ、、」
潔「はぁ、??!心配してやってんのに、なんだその言い分、!!」
潔「でもお前ホントにキツそうだぞ?」
カ「ッッるせぇ!!お前に関係ねぇだ、ろ…」
潔「ぇちょ、!!カイザー?!!」
バタンッ
そこからの記憶はない。気づいたら真っ白な天井しか見えなかった。
カ「…んんっ、」
潔「ぉ、カイザー起きた!」
カ「ん”、、世一?………、ここどこだ?」
潔「ここ?あぁ、バスミュン(バスタードミュンヘン)の休憩所だよ」
カ「そうか…俺は倒れたのか?」
潔「そう。で、俺がここまで運んだって訳」
カ「世一、感謝する。手をおわせたな、すまない」
潔「謝んなって、それより体調どうだ?」
カ「ああ、だいぶいい」
潔「良かった、じゃ俺、練習もどるな!安静にしてろよ?」
カ「あぁ、」
カ(練習に支障をきたすほどとは、あのクソ野郎共のせいで…ッッ、!!!)
あれ、思い出すと息がっ…、
カ「ッ…??、はぁっ、はっ、はぁっ、」(息がしずらいッ)
カ「げほ、っ、ヒューッ、はッッ、はぁっッッ、」
なんで、なんでだ、息が吸いずらくて、苦しいっ、、
どうしよう、助けて助けて、怖い、こわい、怖い怖いっ、死ぬ、、っ?お願いッッ、誰かッ、!!!
潔「ッ、!!!カイザー!!俺と一緒に息吸って!」
潔「すーっ、はーっ、、ゆっくりでいい!やって!!」
カ「ッッ…、ヒュッ、…すーッ、、げほ、っ」
カ「はッ、ーっ”ッッ、けほ、っ、げほッ…」
潔「はい、もう1回!ゆっくり、吸って、吐いて…!!」
※繰り返しました
カ「はぁ~ッ、はーっ、」
潔「、?どうだ、??」
カ「よぃ、っ、ちぃ……ッ、」
潔「あぁ、世一だぞ、大丈夫か…?」
カ「よ、いちっ…ぅぁ、ッ、」
ぎゅうっ(抱きしめ)
潔「っ!?か、カイザー、?!!」
カ「ッ、ぁッ、あ”っ、…」
世一の体温があたたかくて、安心したのか涙が出てきた…この体温を離したくなくて、腕に顔を埋めて泣いた。
カ「ごめ、ッ、なさぃ、”、ッ」グスッ
潔(泣いてんのか…こいつ、)
ぎゅっ(抱き返し)
カ「っ!……ぅ”ぅ、ッ、」
カ「ぅ”ぇっ、ひぐっ、~~ッッ、」
潔「大丈夫だからな、俺はここに居る。何もしないよ、安心して。」
いつもの世一の声とは少し違う、優しく、柔らかい声。安心する声。
さっきまで冷えていた体も、少しづつ温かくなってゆくのがわかる。
あぁ、ずっとここにいたいなぁ、ッ、
カ「ッッ___」
はい!!今回はここまで✌✌
次回、カイザーくんはどうなっちゃうのだろう!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ →♡100
おつどく🤞👾←このファンマ変えます!!
新しいファンマ→☠★