コメント
2件
ほんとに最高っす、👍✨
好き
※強姦表現アリ
「は?気持ち悪。」
どうも、フジです。
現在キヨに想いを伝えてみました。無論、キヨが好きって言う趣旨の気持ちです。受け取っ…てはくれませんでしたが話は聞いてくれたのでハッピーです。
…んなわけないですよね普通。思い伝えてみたら「気持ち悪い」って言われました。という事で一連の流れをどうぞ。
「ねぇ、キヨ、」
「ん?」
「……話聞いてよ、」
「なになに相談?」
「お話かなー。」
「どーした?」
「俺、キヨの事が好き。」
「…は?」
「キヨと色んなことしたい。っていう方の好き。」
「は?気持ち悪。」
はい。
変な性癖になりかねないのですがぶっちゃけ気持ち悪がってるキヨの表情…かなり唆ります。
「お前頭のネジぶっ飛んでんじゃねぇの?」
「…そんな事ないよ」
「じゃあホントに気が狂っちまったか?」
「……そんな事ないよ」
あーーーーーー、やばいやばい可愛い、キヨが可愛い。とんでもなく引いた顔して俺の顔を覗き込んでくるのホントに可愛い。……愛してる。
「うぉっ、だから、おま、!」
気づけば身体がキヨを求めてぎゅー、と抱き締めていた。
「ね、キヨ、だーいすき。」
殴り飛ばされても通報されても構わない。どの道その反応をされるのなら思う存分キヨの顔を歪めてやろうと思う。
「お前ほんと……!」
キヨが物を言う前に口を奪った。
そのまま無理矢理唇を割ってキヨの舌と絡めた。
「ん、ふ……じ、」
キヨが俺の足をぐっ、と踏んだ。
「っ、いったいなぁ…」
頑張って反抗してくるキヨに感情を歪めながらもそう答えた。
「しね。」
口元を拭いながら此方を睨みつけてそう吐き捨てた。
「そんな事言うから人を堕とすんだよ? 」
キヨを壁に押付けて着衣セックスの態勢をとる。
すり、と下部を擦り付けてみればキヨはビクッと身体を跳ねさせた。
「きも…い……」
怖さを感じたのか目に涙を溜めて俺に訴えかける。
…逆効果なのにね。ばーか。
「キモいって言う割には緩いねぇ?」
俺は知っていた。キヨが誰かを思いながら後ろを掘っていたことを。
「っ~~~~~!!」
キヨは耳を真っ赤に染め顔を隠した。
「誰を思ってやっているんだか…」
キヨのズボンを脱がせてやれば既に濡れたソレを手で包み込み激しく上下させた。
「っ、はぁ、ふじ、ふじっ、!!」
上下させる俺の手目掛けて手を伸ばすも呆気なく俺に拘束された。
「っ…、」
「誰を思って抜いてるの?淫乱実況者❤︎」
「…お前には……カンケーないだろ、」
「……そ、じゃあ1回イッてもらうね。 」
先を指の腹で擦りながら扱いた。
「~~~~~~っ❤︎」
「よくイけましたぁ~」
「はなれろ……」
「まだヤるに決まってるじゃん。」
キヨの腰を掴んでは何かを求めて開閉を繰り返す窄まりに躊躇いもなく挿す。
「ん゙ぉ゙っ!」
「いい声出すねぇ、普段からそんな声出すの?」
「んなわけっ゙……、」
「俺に気持ち悪いって言ったくせに誰かを思って1人でシてる淫乱なキヨは何処が好きなのかな?」
わざと耳元で話しかけてはキヨの好きなところを探す。普段指や玩具では届かない使わないトコを突き上げたり押し付けたり捏ねたりする。
「ん゙っ、ん゙~~~~、、!」
「気持ちいいねぇ?普段使わないところを突き上げられる気分はどう?」
必死に声を抑えてるけどもうそろそろスイッチ入ると思うなぁ~(♪)
キヨの一番奥を突き上げるように勢いよく挿れる。
「んぉ゙お!?!?」
「はは、スイッチ入った。」
「お゙ほぉ゙……❤︎」
「まさかのオホ声??(笑)」
1度勢いよく突いただけなのに俺にもう一度、と求めるかのように腰をヘコヘコと揺らす。
「もう1回欲しいの?」
「ち、がぁ……」
「身体が求めてる…よっ!!」
「お゙っ~~~~~~!?!?❤︎」
ずるずる、と壁伝いにへたり込んで行くキヨの体を支えれば其の儘突き続けた。
「お゙っ、ん゙あ、❤︎」
「あ゙っんーーー゙❤︎」
「ぁ゙……ぁへ…ぇ゙❤︎」
目の焦点がどんどん定まらなくなってはだらしない顔を俺に晒した。
「だらしねぇ顔。」
これこそ自分のS心が擽られる。
「す、すきぃ゙……❤︎」
「あは、ほんっと……」
「 気持ち悪い。 」