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やっほー!どくあだよ!🤘(°∀°)🤘          ♡が嬉しかったので続き!!

いってらっしゃい👋










次の日の朝。結局、カイザーの好きなやつは聞き出せなかったな


潔「ぁ〜ぁ、」

カ「なんだ世一ぃ、また考え事かぁ??笑」

潔「うわッ?!…って、カイザー?!!」

カ「なんだ、そんなにビビることないだろ」

潔「ご、ごごめん、」

カ「ん、いいぞ」

カ「てかそんなことより今日クソ席替えだぞ」

潔「え”?!席替えだったっけ??」

カ「ああ。」

カ「ほんと馬鹿だな、笑」

潔「うっせぇクソ皇帝!!」

カ「お子ちゃま世一くん、黙りまちょうね〜笑笑」

潔「…っンのクソ野郎、、」

カ「笑」

キーンコーンカーンコーン

先「お前ら、席に着け」

カ「!」

カ「じゃ、またな」

カイザーが自分の席まで戻る

潔「ぁ、おう、」

潔(席替えかぁ…カイザーの隣になれたら、なんてな)

潔 (じぃっ…

カ「!」

カ「クソ熱い視線ありがとな?笑」

潔「は??!!」

先「おい潔、うるさいぞ」

潔「ぁ…すいません、、」

カ「ッ……笑笑」

潔「クソが、、、、」



先「ということで、今から席替えをします。」

先「クジ引けー 」

引き終わりました

先「それぞれ確認して席を移動させてくれ」

潔「お、ここの席か」

移動しました

カ「お、世一お前隣じゃねぇか」

潔「ぇ、カイザー?!」

カ「あぁ」

潔「ぇ、とッ…?あえ、、ぁ”〜、」

潔(やべーバカ嬉しいのになんか言葉がでないやばい好き嬉しいありがとう神様)

カ「世一?どうかしたのか?」

カ「……まぁいい、よろしくな?笑」

潔「ぇあ、?!よ、ろしく!!!」

カ(クソ面白いな世一は)













おかえり♡

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200

よろしく!!じゃ、また!

おつどく〜



「「今日は風が強いですね」」

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