やっほー!どくあだよ! 続きなう♡♡♡
いってらっしゃい👋
席替えでカイザーと隣になった。めちゃめちゃ嬉しい。
カイザーと俺は窓際の真ん中らへんの席で、よく風が通る場所だった。
次の日の朝
カ「おはよう世一♪」
潔「おはよカイザー」
カ「なんだ、今日は考え事してないのか」
潔「俺が年中無休で考え事してると思ってんのかよ、、」
カ「笑」
カ「じゃあまたな」
潔「嫌隣の席だけどな?!!」
カ「確かにそうだったな」
潔「忘れんなよ?!笑」
カ「笑笑」
ガラッ
先「お前ら席に着け、授業始めるぞ」
カ「今日センセイ来るのクソ早いな」
潔「確かに」
授業中
先「ーーーー、ーーであるからして、ーー。」
カ「世一、」
潔「なんだよ 」
カ「少し窓を開けてくれないか、クソ暑い」
潔「そうか?…まぁ開けてやるよ」
窓を開ける
カ「ふー、少しはマシだな、ありがとう」
潔「ッ…」
暑がっているカイザーはやけに色っぽく、いつものすました顔は少し歪み、潤んだ瞳はまるで青い宝石だ。
そして何より…風に吹かれている髪が、壊れてしまいそうで切ないのに
潔「綺麗…」
カ「は、 」
カ「おま、ぇ、今なんて、?」
潔「は?!」
潔(やばいやばい勝手に口から出た)
潔「な、なんでもない!!」
カ「ぁ、えあ、、は?ぁあ、」
カ「ふざけんな…」(照れ
潔「ごめん……」
カ「もういい、こっち向くなよ…」
潔「ぁ、はい、」
ほんのり色ずいた頬と耳を見ながら、時は流れていった。
おかえり〜‼️
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
おつどく★
コメント
6件
ちゅき
Kiss Kiss Kiss Kiss しろー❗
/ も う キ ス し ろ 潔 と カ イ ザ ー ! ( ? 相変わらず 最高 です ︎👍🏻 💞 神作 だー!!