初めてノベルで書くのでちょっとミスっても許してください
注意
:🐙🌟×🥷🔫 です
:本編の時はライバーの名前を伏せません
:若干に病んでます
:ハピエンにするつもりです もしかしたら変えるかも
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(🥷🔫side)
なんでかは分からんけど無性死にたいにと感じるときがある
それが今だ
でもこんなことDyticaの皆に言えるわけない
だからまた1人で溜め込む
また
また
また
だから自分を傷つけて解消するしか無い
痛いが快楽に感じるとかよく分からんけど今なら分かる気がする
やばい最近リスカしすぎて貧血気味だ
やばいやばい今日星導と遊ぶ約束しとるのに
(🐙🌟side)
今日はカゲツと遊ぶ約束してるのに約束の時間に来ない,,,
普段だった時間ピッタで来るのに
すると遠くからカゲツが見えてくる
『ごめっ遅れた』
「大丈夫だけどカゲツ、」
そこにはどうみても体調の悪そうなカゲツの姿があった
「どうしたん」
『え?なにが』
ふらふらと移動するカゲツ
どうみても異常だ
心配すぎる
(🥷🔫side)
やばい貧血で頭も痛いしふらふらするしで死ぬかも、、長袖で見えないと思うけど包帯血が滲んでやばい事なってる
やばいもう無理だ
ごめん星導迷惑かけて
『星導、、』
「ん?」
『がちでごめ』
バタ
(🐙🌟side)
カゲツが急に倒れた
頭が追いつからない
やっぱり体調悪かったんだ
とりあえず家に
なんで、どうしたんだ
とりあえず運ぼう
カゲツをおんぶする
『い”っ”』
「え、あ、ごめんカゲツえ、どしてえ?」
困惑でしかなかった
「ん?」
カゲツの長袖を見てみるとそこには血が沢山滲んだ包帯が腕に巻かれていた
「は?」
え?ちょ、待てえ?貧血か?
カゲツも溜め込んどったんかな
家到着
とりあえずベッドかな
「ごめんねカゲツ」
「全然気づけなくて」
一旦ここまでです
どうでした????
初めてなんですけど、ちょっとでもいいねください
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