テラーノベル
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「イラッシャイマセー」
うわ、まみどりだ…
め、目に悪すぎるぞこれは!!!
rd「こ、コーヒー一つ」
「ハーイッ」
え、コーヒーミドリで来たりしないよな?
大丈夫、だよな??
この店員さんヨッ○ーすぎるんだけど。。。
「ドゾーッ」
rd「ミドリだ…」
「ハイ。」
rd「え、あ、おいしそうだなあって!」
「いや、ナマエヨンダデショ」
rd「み、ミドリって言うんですか?」
md「ウン」
rd「だからこんなに緑色なんですね…」
md「テカそれ、ペイントタチジャン」
rd「しってるんすか!?」
md「シッテル、でもここレジだからカウンターイッテテ。」
rd「は、はいっ!」
なんか以外にちゃんとしてるし、
結構客いるくね????
え、みんなこんな緑色の店でなにしてるんよ…w
「強靭無敵最強!!!!!!!!」
「ちょ、きっくんうるさい。」
うるさい人いるんだけど…。。
大丈夫かな、このお店!!!
「ここ最近流行っているの。」
「へえ、なかなかいいカフェじゃない。」
「でも、私たちみたいなお嬢様には合わないんじゃない?」
「そんなことないわっ!!」
お嬢様もいんの!?
ほんとに謎じゃん。
md「ネエ。」
rd「っ!?は、い!!!!」
md「オドロキスギ。」
rd「いや、だって気づかないうちにそばにいるんだもん!!!!!」
md「ビックリスルッ?」
rd「そりゃ!!する!!」
md「w」
rd「というか、ここいろんな人いるね…」
md「ウンダッテカワッタヒトシカここハイレナイモン」
rd「えっ、?」
md「ところで、キミハジブンノスガタミエテルノ?」
rd「…?」
md「はい、鏡。」
rd「っ!?!?!?、?、??」
そこには、さっきまでの俺じゃない
なにか
がいた。
ジャージを着てて、
笛をぶら下げてて、
よくみる、せんせい?みたいな格好してる。
それに、ジャージについてる
赤色…
絵の具かな…??
md「イマサラキヅイタノ?」
rd「う、うん…」
ズキッ
rd「ぁあだま”がッ…」
md「ヤバイ。」
「戻ってこいよぉ~
こっちに
みんな待ってるぞ~」
なんか囁かれてるッ…??
この人には聞こえてなさそッ…う、
md「ほら、もうイキナ。」
rd「う”ゥッ…」
頭がかち割れそうなぐらい
ズキズキして、
ガンガンする。
なんだこれっ、!
バタンッ
rd「ッ、、、」
なおっ、た??
rd「みどり!!!!!」
rd「あれ、みどり、?」
振り返ったがそこには
なにもなかった、
お店も。
全部なくなってた。
おれはもとの姿に戻っていた。
rd(じ、じかんっ!?!)
(やばい、?!走らなきゃっ!!)
「キヲツケテ、ニゲツヅケテ」
コメント
2件
え、クロスオーバー系……?もしかして。最高か?番外編で猿山でてくる?もしかして?!