ケセラセラ　今日も唱える＿＿＿＿。

アル　「　ねえ！！聞いて！！！　」

ラック　「　ん？　」

アル　「　事務所、、、所属することになりました、、、　」

全員　「　えええええええええ⁉⁉！　」

音子　「　ま、まじで？？？　」

ソル　「　夢見てるみたい、、、。　」

アル　「　マネージャーもついてくるらしい、、！！　」

田中　「　おお！！！！　」

アル　「　早速明日から、色々するらしい！！　」

音子　「　ほーん、、、、。　」

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事務所にて＿＿＿＿＿＿＿。

アル　「　おはようございま～す、、、。　」

モブ　「　おはようございます！！　」

ではこちらへ。と言って案内してもらった。

モブ　「　この３人がマネージャーさんですね、、！！　」

？？？　「　あ、どーもどーも。　」

カラス　「　私の名前は、カラスです。パイなパ信者だぜぃ。　」

田中　「　ん”ｗｗｗｗｗ　」

ラック　（　クセ強いな、、、。　）

るあ　「　どうも、るあと申します。　」

カラス　「　ああ、この人は、ごりらちゃんでいいんでｗ　」

クセ強いなほんとに。

るあ　「　おい　」

？？　「　あははは、、、（　苦笑　」

りえ、「　どうも、リエといいます。よろしくね！　」

真面目そう（

アル　「　はえ～、、、、。　」

ソル　「　てか、多くない？？？　」

モブ　「　ああ、初めてなので、この三人からサポートを受けながら活動するって感じで、、、。　」

音子　「　はえ、、、、。　」

モブ　「　あと、直々の先輩がいるんですよあなた方。　」

ん～、、、誰？？？？

直々の先輩ぃ～？？？

モブ　「　えーっと、あ　」

　　　「　”Mrs.GREEN APPEL”　さんですね。　」

「「「「「　え？　」」」」」

え、今聞いた？？？ミセ、、、ミセス？？？？

アル　「　え・・・。　」

音子　「　ま、マジか、、、。　」

リエ　「　あら。ミセスさんか。　」

モブ　「　とりあえず何か活躍があり次第、テレビなど出演できる可能性はあるので、頑張ってくださいね！　」

　　　　まじか。

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その後モブさんは部屋を出て行ってしまった。

とは言え、活躍するってことはバズりにバズって行かなきゃなのか。

もともとファンはそこそこいるけどねぇ、、、。

アル　「　とりま、曲連載しますか。　」

音子　「　そうやなあ　」

田中　「　新曲？　」

アル　「　いんや。没曲の奴まだあるから、そこから選別してアレンジする。　」

ラック　「　没と言っても結構あるぞ？　」

アル　「　ん～まあ、一曲だけだからね。　」

ソル　「　アレンジか～。　」

アル　「　、、、、、。あ　」

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アル　「　これでいいんじゃない？　」

田中　「　あ！これ、初めて結成した曲か！　」

ラック　「　懐かしぃ、、、。　」

ソル　「　、、、これさ、和風にしたらよくね？　」

音子　「　バンドやろ？もっとロックに行かなきゃあかん。　」

アル　「　、、、、いいじゃん！　」

和風のバンドってなかなかないぞ、、、？

一か八かだな。

アル　「　やろう。　」

アル　「　曲名は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。　」

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