ちょんまげ 「」 ターボー 『』
『ちょんまげ…それは
誘ってるって事でいいよな、?』
「…ん、え?まっ、」
言葉を言い終わる前に、唇を塞いだ。
ちゅっ、
ちょんまげの肩がびくっと揺れて
胸に置いた手がぎゅっと布を掴む
「ふぁ、ん…//」
息が漏れるたび、唇が震えて、それがまた
触れたくなる。
れろ…っ、ちゅ
「んっ、//」
酔いのせいなのか、力が入らないみたいで押そうとする手も弱弱しい。だけど逃げる気配はなくて…むしろ腕の中に収まっている
ぷはっと離れた瞬間、漏れた息が触れる
「たーぼー…?//」
「あっ、/ まって!//」
そんな言葉お構いなしにズボンを脱がす
『慣らしてくな』
自分の唾液を指に垂らし中にいれていく
「やだぁっ…//」
『ちょんまげの中きっつい…もっと緩めて』
「はぁっ、ぅあッ、むりぃっ、…///」
「んっ、//」
濡れた指を外にへと出す
そのまま流れるように自分のズボンを脱ぐ
『ちょんまげ、じゃあ挿れるな?』
「えぇ…?なにッ//」
「あっ!?///」
ぱちゅ
「やだっあ!//いだッい!///」
「ああ“っ!//♡ 」
『ちょんまげッ、声大きいっ、
みんなに聞こえちゃうよ?』
「んん“ぅッ、//♡ふう“ッ///」
プルルルルルッ
と部屋に電話音が響く
「…んん“っ?///」
『キングからだ。 ちょんまげ、静かにな 』
プッ 『もしもし?』
( 急にごめん、 明日の事なんだけどー…~~~~~
ぱちゅッ、ぱちゅぅ
「んん“っ…///♡♡」
必死に声を出さないように口元に手を抑える姿は愛らしくてより虐めたくなる
『んー、まあいつでも』
どちゅ 少し奥についてみた
「ああ“っ!♡んぅ…泣♡」
(?なんか声したけど、まだちょんまげん家にいる?
『あーそうそうまだちょんまげんとこ 』
ちょんまげを覗くと、涙で瞳を潤ませながら
唇を震わせてこちらを睨めつけてきた
『…笑あー、ごめん、ちょんまげが呼んでるから1回切るわ、またかけるから 』
(あー、おう
プツッ
「はぁッ、はあっ…///♡♡」
『じゃあ続きやろっか』
「む、むりぃっ、!///やだっ、!///♡♡ 」
『ちょんまげならいけるよ頑張れッ』
どちゅ
「んあ“っ!?///♡」
「あぁあ“ぅっ、♡ いくいく“、っいくっ♡♡たーぼッ♡♡」
『いっていいよッ、俺もいく“っ、…』
びゅくっびゅるッ
「…」
すぅすぅと寝息をたてて寝てしまった
『片付けて寝よ…おやすみちょんまげ、』
結構変な所とかやばいところあるんですけど許してください(><)
いいね沢山貰って嬉しいです\(^_^)/
これから色々たぼちょん書いていきます😉
コメント
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1000いいねありがとうございますバカ嬉しいです(`・∀・)ノ