テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
おしがま野ション
月L
手錠ついてる時の設定
セックスしない
L目線で読んでください!
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
ちょうどコーヒーを飲み終わった。
トイレに行きたいと思ったが夜神くんと手錠でつながっているので一緒に行かなければならない。
毎回この瞬間は慣れない。
L「あの、らいt」
月「竜崎、ここの資料なんだが〜」
だいぶトイレに行きたかったが、
まぁこの後に行けばいいか。
そう軽く考え、夜神くんと資料についての話をした。
月「ありがとう、竜崎」
よし。次こそ
L「いえ、あとトイr」
月「お礼といってはなんだがケーキ買ってやるよ。僕もお腹がすいたし、ついでになにか食べ物も買いに行こう。」
L「えっ、あぁ、そうですね。」
これはかなりマズイ。
だがここでもLは言えず、コンビニなどで済ませばいいかと考えていた。
結局タイミングが見つからず、そのままケーキ屋さんまで来てしまった。本当にマズイ、早くトイレに、
月「竜崎、このケーキとかどうだ?新作みたいだ」
ここのケーキ屋にトイレはあるのか、?いや、無さそうだ。やはりすぐに戻るしか…
月「おい竜崎、聞いてるのか?」
L「…….あぁ、!そうなんですね。じゃあそれにします」
こんな受け答えしている余裕は無い。かなりピンチだ。
今すぐ本部に戻っても耐えれるかどうか….
月「どうした?竜崎。さっきからずっと上の空だぞ、?」
L「すみません、お腹がすきすぎて。ケーキを食べたいのですぐに戻りましょう」
月「そうなのか、気づかなくてすまない。すぐ戻ろう」
早く帰れることにはなったが気を緩めたらもう漏れてしまいそうだ。早く戻らなければ、
帰り道
月「———–でな笑」
L「は、はは笑」
月「そしたら————笑」
もうすぐで本部だがもう無理だ、
あと一歩でも踏み出したら漏れてしまう。
すとんとその場にしゃがみこんでしまった。
月「えっ、、!?竜崎、!?大丈夫か??」
L「らっ、らいとくん…//」
L「…….ぃきたいです、、」
月「な、なんだって?」
L「トイレに、、いきたいです、!
(涙目)」
月「もうすぐそこが本部じゃないか、?まさか1歩も歩けないのか?」
L「はい…..(半泣き)」
本当に情けない。世界の名探偵がまさかこんな所でへたり込むなんて…..
L「ら….らいとくん、も…..むりっ」
サッ
月がLをお姫様抱っこし、人気のない狭い道へ運んで降ろした。
道というかほぼ建物と建物の間の
隙間だ。
月「ここなら誰かが覗くことはないだろう。僕がここで見張っているから、すぐ済ませてくれ。」
細い道だったので、夜神くんが立つとこちら側は見えない。
L「本当にすみません…..(泣)」
ズボンのチャックを下ろし中のモノを外にだすと、勢いよく膀胱の中に溜まっていたものが流れていった。
シャーーーーーーーーーーー
月(すごい音だ…..相当我慢していたんだな、僕がもっと早く気づいていれば、)
用が終わり、速やかにそこを出た。
しばらくの間沈黙が続き、私から口を開いた。
L「月くん、本当にすみませんでした。私がはっきり伝えていれば….」
月「竜崎が謝ることじゃない。僕の方こそ、気づいてあげられなくてすまなかった、」
本当にどこまで優しいんだ。この人は
L「あの、///」
月「なんだ?」
L「さっきの事は、絶対誰にも言わないでくださいよ….//」
月「もちろんさ。僕と竜崎だけの秘密だよ♡」
おわり
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
リクエストあれば書きます、!
特になければこのまま私が 思うがままにLと月をいちゃいちゃさせます。