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さいこうだよ😭😭 ほんとにせなちの作品あこがれ♡ 私もインフルとテストとか色々あって全然かけてない、、笑
約2ヶ月、作品を投稿できずにいました。
体調不良や勉強などの都合で、あまりテラーノベルを開けておりませんでした。
本当に申し訳ないです。
さて、今回はようやく完成したサイダーの作品です。
それでは、どうぞ!!
(※この作品は 10⁄31 ~ から書き始めたものです)
Dahyun Side
「はあっ…」
この日はスケジュールが多かった日で、気がついていればもう深夜だった。
「……」
この時点で眠気が襲っており、今から寝たいところだ。
だけど、何か食べたい。
「…なんか食べたいなあ。」
そう思っていると、徐々にお腹が空いてしまった。
お菓子でも、なんでもいいから…食べたい。
その時、私は誰かに声をかけられた。
私は後ろを振り向くと、そこにはちぇよんがいた。
Chae『おんに、どうかしたんですか??』
「あ…ちぇよん…」
「ちょっと、お腹すいてて…」
Chae『お腹すいているんですか??』
Chae『じゃあ…だひょんおんに…』
Chae『目を閉じたまま、手出してもらってもいいですか、??』
「…うん、わかった。」
そう言って、目をとじて右手を出していると、
何かに包まれたものが私の手元に置かれた。
Chae『目、開けていいですよ。』
そう言われ、私は目を開けると、手にはお菓子があった。
「え…なんでお菓子…??」
私は戸惑った。
Chae『…だひょんおんに、忘れたんですか??』
Chae『…今日は ハロウィンの日 ですよ??』
「…あ、そうだった…」
そうだ…今日はハロウィンの日だった…
忙しすぎて気づかなかった…笑
そう思っていると、さなおんにがリビングからやってくる。
「…お菓子やんっ!! 」
さなおんにがそう言うと、机に置いてあったお菓子を手に持つ。
Chae『さなおんにっ!! それ私が作ったやつ !!』
「いひひっ笑」
さなおんにが笑うと、お菓子を手にしたまま、どこかへと向かっていってしまった。
無事にスケジュールを終え、やっと家に帰れることになった。
真夜中の中、なんとかタクシーを捕まえ、料金を払って家の近くで降りる。
ドアを開け、「ただいま〜」と言うと、
私の帰宅に気づいたさなおんに。
こっちを向いた瞬間、さなおんには 素早く私に抱きついてきた。
「…っ!? さなおんにっ 、!!」
私は思わずさなおんにから離れようと抵抗するが、
さなおんにの力は強くて、ビクともしない。
「そんな抵抗せんでもええのに笑」
そう言いながら、さなおんには私の首筋に唇を当てた。
「っ… !? んっ…さなおん…に、!!」
「…ん??」
「今っ…あとつけましたよね…??」
「さなが付けたやつは薄いから大丈夫やで」
いや…そういう問題じゃないんだけど…
「そ、そうですか… とりあえず、入りましょ… 」
私に抱きついて離れようとしないさなおんにを何とかして部屋の中へ。
さなおんにをソファーに座らせ、なんとかさなおんにから離れることができた。
冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し、
蓋を開けて、1口水を飲むと、
私はさなおんにが座ってるソファーへと向かった。
ソファーに座ると、隣にいたさなおんにが突然近づいてきて、こう言った。
“ Trick or Treat ”
「え…??」
私は思わず驚いた。
お菓子をくれなきゃ…さなおんににいたずらされるのか…
なんか…なかったっけ…
私は必死にポケットを手に入れて探す。
「…お菓子ないん??笑」
「じゃあ、お仕置きやな笑」
さなおんにがそう言い、私を押し倒そうとする。
「あった…!!」
私はポケットから、今日貰ったちぇよんの手作りお菓子を取り出し、さなおんにに渡した。
「なんや…だひょな持ってたんかぁ…」
さなおんには残念そうにそう呟くと、私はこう言った。
“ Trick or Treat ”
私はさなおんににやり返すようにそう言うと、
さなおんには驚いた。
「お菓子、ないんですか??笑」
私はさなおんににそう言うと、
さなおんには焦り出す。
「じゃあ…お仕置きですね。」
私はそう言うと、さなおんにの手を掴んで寝室へと向かった。
さなおんにをベッドに押し倒し、私はさなおんにの上に。
「だひょなっ…待ってや、!!」
さなおんには必死に抵抗する。
「待つわけないじゃないですか。笑」
“ 先に仕掛けたのはさなおんにですよね?? ”
私はさなおんににそう言い、まだ抵抗するさなおんにをキスで黙らせた。
「んぁあっ… ぁっ、ダメっ…」
「あかんっ… さなもういっ…く… !!」
主張している胸の先端を指で刺激しているだけでいってしまったさなおんに。
「ふふっ…もういったんですか??笑」
まだ下も触ってないのに。笑笑
私はそう思いながら、手を胸から下へと滑らせ、
既に濡れているソコに指を1本入れる。
「んんぁっ… !! 」
さなおんにの腰が浮き、指を動かす。
「んぁあっ… あかんっ…いくっ… !!」
さなおんにが絶頂を迎えると、指を引き抜く。
私はびしょ濡れなソコに顔を埋め、舌をねじ込んだ。
「んやぁっ 、!?」
さなおんにはさらに腰を浮かせた。
徐々に溢れるさなおんにの甘そうな蜜。
私はその蜜を啜る。
ジュルッ…ジュパッ…
「んぁああっ 、やっ…だ… だひょなっ… !!」
ビクビク震えるさなおんにの腰。
…可愛すぎる。笑
「さなおんに…もっと甘い蜜出して??笑」
私はそう言うと、さなおんにの腰を掴み、
まだまだ貢が溢れてくるさなおんにのソコを味わった。