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深澤side
ようやく舘さん、じゃなくて涼太と付き合えて絶賛浮かれ気味の深澤でーす❗️
もうほんとに涼太が可愛すぎてさ〜❓わら
毎日毎日めちゃくちゃ溺愛してんのよ、わら
佐「深澤またにやにやしてるわ、笑」
岩「ね、ちょっと怖いよね。笑」
深「おい、そこ聞こえてんぞ〜❓」
まぁ、誰に何言われようが涼太は俺のものなんで❗️わら
宮「ねぇ、ふっか?」
深「んー❓どしたの、涼太❓」
宮「…あのね、」
俺の可愛いお姫様が何か言おうとしてる。
俺の前でもじもじしちゃってほんっとかぁいい、
深「なに、何でも言ってみ❓」
宮「…あの、ふっかのお家行きたくて…」
…え❓今爆弾落とされました❓
深「それお誘いってことでいい❓わら」
宮「えっ、!いや、えっと…///」
渡「涼太がお前のこと誘う訳ねぇだろ」
目「そうっすよ、お誘いの仕方とか絶対知らない純粋な子なんだから、笑」
そこまで言わなくて良くない❓わら
深「え〜そんなの分かんなくない❓本当にそういうので俺のこと誘ってくれたかもしれないし❓わら」
渡「ふざけんな、有り得ねぇから!」
宮「あ、ふっか、今俺が誘ったのはね、」
深「おう、なぁに❓」
宮「…ふっかの家で一緒にごはん食べたいなって。」
宮「ごはんは俺が作るから…だめ?」
深「え⁉️涼太のごはん食えんの⁉️めっちゃ嬉しいんだけど、わら」
深「全然いいよ❗️もちろん来て❓わら」
宮「んふ、ありがと。ふっか、」
あ〜マジかぁいい…涼太ほんと天使だわ…
深「けど俺ん家食材なんもないよ❓」
宮「うん、それは知ってるから一緒にお買い物行こ?」
うわなんかたまにグサって来るな…わら
けど涼太からなら大歓迎かも、わら←
そして俺らは仕事を終わらせて一緒にマネージャーの車で送って貰った後スーパーへ向かった。
んで今隣に並んで涼太が買い物カート押してんだけどさ…
マジ奥さんみたいでめちゃくちゃかぁいい。
結婚したらこんなんなんだろうなぁ…わら
宮「…ねぇ、ふっか?聞いてる?」
深「え、あぁ、ごめん❗️なぁに❓わら」
宮「お肉とお魚どっちがいい?」
深「え〜じゃあ涼太かな❓わら」
宮「…そういうのいいから。どっち?」
あ、思ったより冷たい反応…わら
深「あ、すみません、魚で…わら」
宮「はぁい、魚ね。」
…けど涼太、今耳真っ赤になってるよ❓わら
宮「…にやにやしないでよ、」
深「ふは、マジごめん❗️わら」
宮「…後でふっかのしたいことさせてあげるから…///」
え、やば、後で涼太のこと堪能出来んの?
…にやけ止まんねぇわ、わら
俺はその後も買い物しながら涼太とのあんなことやこんなことを想像しまくって顔が緩みまくってました。わら
宮「もう、ふっかったら…///」
コメント
1件
だてふか投入ありがとうございます、! 好きだっただてふかの連載がほとんど終わっちゃったのでこれが一番楽しみです‼️