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こんちゃ、忘れてたらのための今の進歩と設定↓
名前、ぺいんと pn 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、ちょっと気になり始めている
名前、らだ男 rd 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、両思いだと思っている
注意⚠️物語のスピード感がすごいのとモブmdが出てくる可能性があります。
rd「へっ?」
pn「お泊まりしよ!らっだぁ!」
rd「えっ…と?」
pn「だめ…かな?」
rd「ぜんっ…ぜん大丈夫!」
pn「やったぁ!じゃあ決まりなー!」
えっ?えっ?ぺいんととお泊まり?そんなの7年と11ヶ月11日なんだけど……めっちゃ楽しみー…耐えよ俺の理性ー……
pn「そういえばお腹空いてきたなー」
rd「俺作るか?」
pn「えっ!いいの?」
rd「うん。俺泊まらせてもらってるし」
pn「俺も手伝うわー」
キッチンにて
rd「ちょ!ぺんちゃん!焦げてる焦げてる!」
pn「え?うわぁ!」
rd「あちゃー」
昔っから変わってないなぁぺいんとは笑……
……
rdpn「いただきまーす!」
rd「んっ…あつっ」
pn「美味しー!やっぱエビフライだよなー!」
rd「ちょ…ぺんちゃんがっつきすぎ」
好物だもんなー……ハムスターみたい…可愛い〜
pn「いや、そう言うお前もがっついてるやん」
……
pn「いやー食った食った!」
rd「美味しかったわー」
pn「そろそろ風呂入ろー沸かしてくるわー」
rd「はーい」
今日のぺいんと可愛い、可愛すぎる。小動物みたいで可愛いし一言一句可愛い、何よりあの笑顔!天使かよ
pn「沸かし終わったよー」
rd「先入ってきなよ」
pn「えー?客が先入りなー」
rd「いやいやぺんちゃんから」
pn「いやらっだぁから!」
rdpn「ぐぬぬぬ……」
pn「……っあ!いい事思いついた!」
rd「なに?」
pn「二人ではいろ……」
rd「俺。先行ってくる」
pn「お……おう」
危ない流石にあれは危ない……紳士の俺だからよかったけどそこらの猿だったら食いついてた……てか俺も食いつきそうになった……
rd「ふっー…さっぱりしたー」
pn「あっおかえりー俺も行ってこよーっと」
ふぅ…疲れた……なんか今日のぺいんと色々危ない……疲れすぎて眠くなってきた
ぺいんとが風呂から帰ってきた
pn「そろそろ眠くなってきた〜寝るとこどこにする?」
rd「うーん…どうするか……」
pn「一緒のベットでいっか!」
rd「……ん?」
眠気が飛んでった…さよなら俺の理性……