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これからも遅いですが、週に一回は必ず投稿しようと思うのでこれからも何卒よろしくお願い致します！

キャラ崩壊、能力捏造注意⚠️‼️

スタート‼️

あるところに歴戦王とうたわれる者がいた。

そのものの正体は誰にも分からないが、国1つをたった1人で壊滅させることが出来るほどの力を持っているそうな。

これはそんな歴戦王に憧れる3人のお話である。

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役に立つか分からない設定

RPG国…3人で世界で最も影響力のある国を運営している

シャークん（伝説の歴戦王）

今は暗殺業をしている

能力 歴戦王…今まで殺してきた人数分のバフを自分につけることができる（やろうとすれば他の人にもつけれる）元が強いのであまり使わない

27歳

可愛い

らっだぁ（一応総統）

22歳

能力 青鬼…青鬼の杖が出現し杖で殴ると2パン以内で殺せる、杖の他にも青鬼を自分に変化させることも可能

シャークん大好き

ぺいんと（幹部）

22歳

能力 ダークぺいんと…移動速度がやばいぐらい速くなる

HKPR…他の人と場所が入れ替わる、あまり使わない

シャークん大好きその2

ぐちつぼ（幹部）

22歳

能力 ぐちつぼう…ぐちつぼうで使用できる能力を使用することができる

シャークん大好きその3

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rd side

｢なぁなぁ、お前らって歴戦王って知ってるか？｣

pn｢あたりめぇだろ！あんな1人で国1つ壊滅させられるとかカッコよすぎない?!｣

｢俺もそんなふうになりたいもん！｣

gt｢俺も知ってますけど、実際はどんな顔してんでしょうかね｣

｢そうなんだよなぁ〜、顔も分からなければ性別分からない、めっちゃゴリゴリのおっさんかもしれないし逆にめちゃくちゃちっちゃい女の子かもしれない、、、あーあ俺たちの目の前に現れてくれないかなぁ｣

shk｢よっ！俺を呼んだか？｣

pn｢えっ！誰!?｣

gt｢らっだぁ知り合いか？

｢いや？全然知らない、、、あなた一体誰ですか？｣

｢え〜、なんか俺の話してて目の前に現れないかなぁーって言ってたから話しかけたのに…まぁ分かんないか。…俺の名前はシャークん！お前らの言うところの歴戦王とやらだ！｣

『はぁー?！！！！』

｢こんなちっちゃくて可愛い顔してんのが歴戦王だって？！…最高じゃん｣

gt｢あの、お願いなんすけど俺らと1回戦ってくれませんか？戦い方をこのめでっていうより実際に戦ってみたいんですけどダメっすか？｣

shk｢んーん！いいよー！ﾆﾊﾟｱ｣

『うぐっ（可愛すぎ』

shk｢ルールはどうする？お前らが全員で俺にかかってくる感じ？｣

｢ルールは武器は木の剣と弓矢、能力使用ありで！相手を降参させるまで！俺らにプライドなんてないから勿論全員でかかるが手加減すんなよ！｣

shk｢りょーかい｣

｢よし！いつでもかかってきていいよ｣

｢んじゃ早速!青鬼発動！青鬼時間始まるよー！｣

pn｢俺も！ダークぺいんと発動！俺についてこれるかな！｣

gt｢俺もいくぜ！ぐちつぼう、速射の矢！｣

shk｢おー、早速能力使ってくるか…でもまだまだだね！ホイっと！よしまず1人！｣

｢いたァ〜ー！くっそぉ！｣

pn｢あー！らっだぁ！｣

shk｢途中で止まったら狙われるよ？っおっと！｣

｢今のは危なかったなぁ〜やるね君！｣

gt｢クソっ！まぁな、一応この国の幹部ですから｣

shk｢なるほど、よしんじゃ俺も歴戦王発動！瞬足追加！｣

｢まずは足速いお前だ！｣

pn｢えっ！やばいーー！！ぐちつぼさん助けて！｣

gt｢任せろ！魔眼発動！｣

shk｢なに！スピードがおちるぅぅぅ！！｣

gt｢らっだぁどうせやられてないんだろ！今のうちに殴れ！｣

｢りょ！シャークんお覚悟ー！｣

shk｢ふっ、残念！能力リセット、歴戦王フル発動！｣

｢なに！｣

pn｢ｸﾞﾊｯ！｣

gt｢ｸｯ！｣

shk｢よーし！俺の勝ちだな！でもすげぇなお前ら！たった3人で俺に能力最大まで使わせたのお前らがはじめてだよ！｣

｢良かったらお前らの軍に俺も入っていいか？｣

『マジで！』

｢もちろんいいに決まってる！シャークんなら絶対幹部にいれる！着いてきて！｣

shk｢おー！｣

次回に続く

お楽しみに！