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疲れたぁ~明日体育祭何だけど、めんどくさい…



ワンク※zm『』em「」他キャラあり、学パロ、付き合ってない



(em視点)

学校って絶対行かなきゃいけないんですか?成績は、まぁまぁ取れてるし…(学年1位)別に行かなくても良いと思うんです。さすがに私も行事ぐらいは来てますし…別に私の事すぐに忘れてくれるでしょうし…今日も休もう、あっ、そういえば、今日は生徒会が演説するとか言ってましたね、今日は先生から来いと言われてましたね…仕方がありません、行きますか

数分後…学校にて

?「皆、おはよう!今日、生徒会の勧誘する。話しかけられたら、すぐに生徒会室に来てくれ」

演説ってこれ?突然ですね

生徒A「エーミールさん、選ばれそうだよね~」

B「だよね~」

C「不登校じゃなかった?」

D「頭いいからって、うちらと仲良くすれば良いのにね~ 」

A「本当そーだよ」

B「そういえば、今日来てなかった?」

C「こういう時に来るんだよねw」

D「そーだよね、勧誘されたいんじゃね?」

…っ!?ダッ..私は思わずトイレに向かった、そして、吐いた

「げほっ…オエッ…(泣)」

だから学校にはっ…ガチャと音をたて開く音がした

?『いっ…え?』

「オエッ…ゲホッ、ゲホッ(泣)」

?『大丈夫か?保健室行く?』グイッ

「…行きます…すいま((」

?『謝らんといて…俺こそ勝手に入ってごめん』テクテク(保健室に向かう)

「そういえば、どうやって入ったんですか?」

『鍵開けのプロ(ショッピ)に開けて貰った…』

「…そうですか。私に何か用がありました?」

?『うんっと…まぁ、良いよ。俺、カバン持ってくる』

「△組です。元二年△組の教室にあります」

?『オッケー』

数分後…ガラガラ

「…!?」

?『ほら!』

「ありがとうございます」

?『そういえば名前言ってなかったな』

「ですね」

『生徒会メンバーのゾムって言うんだ、よろしく』

「エーミールです。よろしくお願いします」

『エミさん、生徒会入らへん?』

「やっぱりそうですよね…ごめんなさい。私、不登校でして(苦笑い)」

『え?そうなん?』

「べ、別に学校で何があったわけじゃなくて…行きたくなくて(苦笑い)」

『そうなん?良かったぁ』

「へ?」

『別に生徒会も幽霊部員してでも入っていいから!』

「そうなんですか?」

『おん、入ろや! 』

「それなら…いいですよ?」

『よっしゃー!ありがとうな!エミさん』ギュー

「うわぁ!?ビックしたぁ」

『ただ、毎回この日には来てな』

「…はい!」

続く。付き合ちゃえよwマジで付き合って欲しいわ…

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