雑談

      死のうとしてたのは内緒のお話 。

  2024 . 11月から不登校になった 俺 。

 

俺のクラスで唯一の友達は3人 。

1人は不登校 、もう1人は14年間ずっと一緒に居る幼なじみ 、 もう1人は中学1年に出会った友達 。

俺はその3人で仲良くしていたが 、 俺が手術してからあまり話さなくなった 。っというか離れられた 。

そこから体調崩すようになり 学校を休みがちになった 。

席替えの日

同じ班になった男の子二人に虐められた 。

「なんで学校に来たの？」

そう言われ 、 何も言えなかった 。

次の日になって学校に登校した 。

｢あれ居たんだ。｣

普通に俺は傷ついた。

冗談でも言っていいことと悪いことあるよね 。

そう思った 。

その日から学校を休むようになった 。

テストを受けに行くだけ受けに行って家に帰った 。

今は中3

俺は父親に言われた 。

｢席が嫌で先生に泣きつくより、相談もしずに不登校になった方がキモイ｣って 。

でも俺は父親にちゃんと説明をした。

｢先生に相談して先生が何もやらなかったから不登校になったんだよ。何も知らんくせに言うなよ｣って

今はちゃんと学校にも行けている 

虐めもたまにあるが中2より楽しい生活が送れているはずだ 。

ここだけの話 。

つい最近ほんとに死のうとしてた 。

相談に乗ってくれた人ありがとう。

俺頑張るね 。

2025 . 5 /13

実話