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注意事項

・🔞

・クロしに

・学パロ

・付き合ってる

・キャラ崩壊

・クロノア→攻め   しにがみ→受け


ーーーーーーーーー


僕しにがみです!今日はクロノアさんがどれだけ僕のことを愛しているかを確かめて見ようと思います!なので嫉妬させようと思います!


し「クロノアさ~んおはようございます!」

ク「しにがみくんおはよう~」

ク「今日も昼ごはん一緒に食べるの楽しみだな~」

し「あ!ごめんなさい…今日違う子と食べます」

ク「あ~そっか…わかった、」

し「ほんとにごめんなさい!」

ク「いいよ、気にしないで…」

し「ありがとうございます!」



放課後

ク「しにがみくん~一緒に帰ろ~」

し「ごめんなさい!違う子と帰ります…」

ク「そっか、あ、じゃあさ」

ク「帰ったら俺の家来て」

し「ごめんなさい…今日遊ぶよ予定あって…」

ク「え?そんなの断ってよ」

ク「絶対俺の家来てね」

し「はい…断ります」

し(これはそうとう怒ってるな~)

し(やりすぎましたかね~)



し「クロノアさん~!家着きましたよ~」

ク「今出るね」

ガチャ

ク「しにがみくんいらっしゃい~」

ク「俺の家上がって」

し「はいおじゃまします!」



ク「ねぇ~今日俺の事避けすぎじゃない?」

し「え?そうですかね…」

ク「俺の事優先してくれないの?」

ク「めちゃくちゃ嫉妬した…」

し「ごめんなさい…あの実は」

し「クロノアさんにドッキリしてました…」

ク「え?なんの?」

し「僕のことどれだけ愛してくれてるか確かめるために嫉妬させてました、」

し「でもこんなに嫉妬してるとわ思ってなくて…」

し「ほんとにごめんなさい!」

ク「そうなんだ…でも悲しかった…」

し「ごめんなさい!でも僕はクロノアさんのこ    とだいすきですよ!」

ク「そっか、よかった…」

ク「…でも、僕を傷つけたお仕置ね」

し「え…?///」

ク「お仕置しないと気が済まないな~♡」



し「え?ほんとにするんですか?///」

ク「当たり前じゃん♡」

ク「俺がどれだけ傷ついたか分からせないと♡」

ク「気が済むまでやめないからね?」

し「~ッ///」



し「あっ…♡やぁ、らめぇ…っひっ…!!ん…っ!」

あれから僕は何時間電マを当てられてるのだろう。手は縛られてて止めることができなくてひたすら喘ぐことしか出来なかった。気持ちいけど苦しい。もうどれだけ意識が飛んだかわからない。

し「やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッ♡」

し「コテッ…」

ク「あははッもう何回意識とんでるの~?♡」

ク「ほら起きて♡」

ブィィィィンッ

し「は、ぅ”ッ♡♡ぅあ、っ”♡♡」

し「きゅ、うに”♡つよく、♡あ” しな、♡いでッ♡」

し「♡ごめんなさッ、♡♡♡っひ」

ク「しにがみくんは俺のこと好き?♡」

し「す、きッ”…♡」

ク「うんうんだよね~♡」

ク「はぁ~♡かわいいね~♡」

し「もう”、♡ゆ、るしてッ、…♡」

ク「ん~どうしようかな~?♡」

ク「じゃあさこれから俺の事優先してくれる?」

し「あ”、♡もち、…ろん”♡」

ク「ありがと♡イッたら終わってあげる♡」

ク「ほらッいって♡」

し「あ”、♡ い、…ん、♡イク”、♡……/////」

し「イきッ♡♡あ”ぁ~~~~ッッ♡♡♡♡」

し「ビクビクッ///♡」

ク「イッちゃったね♡かわいい♡」

ク「今度こんなことしたら許さないからね♡」

し「は、はい///♡」




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ここまでです!見てくれありがとう!

前の作品の♡、コメント💬ありがとうございます!

ばいばい

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