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このお話は
haruaki「ママ!また学園長に怒られたぁ!うわぁーん!!!」
「ウンウン、大変だったねぇ、、、晴明君 」
rinntarou「なぁなぁ、夜観先生~?この資料手伝ってぇ♡」
「ぇ~?またぁ?良いけど~、、、頑張ろうね?」
ebisui「リン、、、せんせ、、また、み~くんに無視された、、、、、」
「あらら、そうなの?でも大丈夫だよ~、、きっと振り向いて貰える」
sano「ママ、ここ、教えて。」
「いいよぉ!ここわねぇー」
kuniko「ぁの、、、ママ、また入道くんの、こ、とで相談があって、、」
「いいよぉ!誰もいないところ行こっか!」
mamekiti「ねぇねぇママ!佐野くんがね!」
「どうしたの~?」
takahasi「ねぇママ♡今日こそ診察させて?♡」
「ぃ、痛いのは嫌かも、、、」
gakuenntyou「リン、、、、あのばかカラスが~、、、」
「ばかカラスさん?は誰だか分かんないけど
いっつも学園長頑張ってて偉いよ~」
いつもふわふわしているお母さんのような弐年参組の副担任のお話
「僕男なんだけどな~、、、何でままなんだろ、、、まぁいっか!」
『弐年参組の副担任はママ』