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？「う～ん？半分正解かなｯ☆」

？「そうだね～、僕は

アイリス「アイリスって言おうかな☆」

🎀「半分正解ってどうゆう意味？」

アイリス「えっとねぇ………」

アイリス「見た目は昔の君だからね～、♪」

🎀「どうして昔のボクなの？」

アイリス「ボクは～♪」

アイリス「light of hope（希望の光）を使い者に会って相談してもらう役目を与えられた”亡霊”だよ♪」

🎀「亡霊………？」

アイリス「そうだよ？」

アイリス「あっ☆これあげる♪」

🎀「これって………ベラドンナ？」

アイリス「うんっ♪」

🎀 「相談だっけ 」

アイリス「君の相談事は？」

🎀「～～～～だけど」

アイリス「そうだねぇ………」

アイリス「君はさ、周りに捕らわれすぎなんじゃないかな………？」

アイリス「君、自分の代わりなんてたくさんいるって思ってるでしょ」

🎀「うん」

アイリス「でもね～、代わりなんていないんだよ？」

(アイリス=🌺(文字減らすため」

🌺「だって………！」

🌺「君達は何があっても代わりなんて無いし、」

🌺「変って思われてもこれが君達の個性でもあるんだろう？」

🌺「悪口を言ったりするのは君を羨ましがっているだけかも知れないよ？」

🌺「まぁ…周りに捕らわれすぎって事だよ♪」

🌺「じゃあね…あ、選択肢あげるよ♪」

🌺「giving upをね♪」

🎀「え…？」

🌺「もう無理だって思ったら押したら良いよ」

🌺「やり直しをする前の現実に戻れるから♪」

🎀「へぇー、ありがと」

🌺「ﾆｺｯ」

🎀「てか…なんだったんだ…」

🎀「あ………やらないと………」

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🌺「ただいま～、」

🎤「何で渡しちゃったの？」

🎤「giving upを、」

🎤「聞いてるんだよ、」

🎤「亡霊でもないでしょ」

🎤「MZK？」

🌺「ふふっ、そうゆう気分だったからだよ♪」

🌺「それに…あれを押したら僕消滅しちゃ～う～」

🎤「MZK………命までかけて………」

🎤「どうする気………」

🌺「え～？ギャンブルみたいなものだよ？」

🎤「やったことないでしょ………」

🌺「え～、あー、うん」

🎤「私はね………？MZKが心配なのよ？」

🎤「昔みたいにフリフリの服作ってあげるからね？ね？」

🌺「も～、心配性だなぁ」

🌺「お姉ちゃん♪」

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🎀「なんだったんだろ………」

🎀「🎤と🌺は、」

🎀「安心するような気もするし………」

🎀「あ………もう朝…」

？「お～い？瑞希」

🎀「あれ？何で🎤の声が」

🎀姉「お姉ちゃん帰ってきたよー？」

🎀「え…？」

🎀「気のせいかな………？」

🎀姉「どうしたの～？フリフリの服作ってあ げようか？」

🎀「え！？良いの？ありがと！」

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あー、もうやり直しのネタがない………助けてえ、ーりん！！

話が書けないよぉ！！

おっとヤバい

次回/不思議な感覚