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ラジキューを聞いてると凄い心が満たされる……かいあゆ愛してる。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


村「かいとっ、くんっ、……!」

界人くんが、来てくれたから安心で涙が溢れ出てきてしまった。

石「ん、……あゆ、ごめんっ、俺がもっと早く来てればッ……」

村「そんなことッ……ない、」

村「たすけにきてくれてッ、……ありがとぉっ、……」 

凄く幼児みたいに、全部ひらがなで言った気もするが、仕方ない怖かったんだもん()

石「ん、……あとは俺に任せて。」

そう言われて、僕は直ぐに界人くんに身を委ねるように寝てしまった。





石「……ねぇ、」

蛭「か、いとくんっ、……」

石「……ありがとね、ここまでしてくれて。」 

蛭「えっ、……?」

石「君のお陰で、やっとあゆを俺の物にできる。」

蛭「なっ、なにいってッ……」

石「……あぁ、そういえば。」

石「君、俺のこと好きなんだっけ?」 

蛭「ッ、!」

石「言っておくけど、」







__俺、あゆのこと愛してるから、お前みたいにあゆに危害与えるやつのこと、なにするかわかんないんだよね。




その瞬間、蛭田は悟った。

“私は、やっては行けないことをしてしまった”のだと__





石「……ふふっ♪」

あぁ、今日はなんていい日なんだ。ずっとこの日を待っていた。ずっと、ずっと。あゆが俺の物になるまで。 

大丈夫、これからは、俺しかみられないようにするから。



だから、








__”俺たちの家に帰ろうね、♡”

俺 の も の __ ❤︎

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