楓「おい!ハーラルト!もう朝だヨ!早く起きるヨロシ!? 」
ハーラルト「んん…もうあさ?」
楓「なぜいつも遅起き!?」
ハーラルト「相変わらずカタコトで可愛いねぇ」
楓「褒めるもなにもでない!朝ごはんたべろ!!」
ハーラルト「はいはい….♡」
楓「ついでにポストも見てこい!!」
ハーラルト「うんうん♡」
ハーラルトside
どうも、国民的イケメンハーラルトです。
俺、女の子に対して可愛いって思ったことないんだけど、楓ちゃんは別なんだよね….♡
いつもカタコトなのも可愛いし、なにもかもが完璧なんだ。そんなこと言ってたら、ポストについちゃった。
ハーラルト「….なんだこれ?」
ポストには、なんかよくわかんないものが入っていて、ダイヤモンド型の模様が施されてた。
ハーラルト「楓ちゃーん、なんか変なの入ってたよぉ」
楓「変なものとはなにか?」
ハーラルト「俺もわかんなぁい♡」
楓「….とりあえずかいふしろ」
ハーラルト「開封ね?♡ほんとに可愛いなぁ」
楓「めんどくさいアル。はやく開けるヨロシ 」
ハーラルト「わかった」
その後の事はよく覚えて無くてね??
開けた瞬間光って、変な部屋?みたいなとこにとばされたんだ。
楓「….💢ハーラルト!!起きろ!!きしうしろ!! 」
ハーラルト「起床ね?♡はいはい、おきるよ」
楓「ここはどこか??」
どうやら、周りには人がいる。
大きなテレビ?モニターみたいなのがあった。
???「ここはどこでしょうか….?まあ、よくわからないですけれど少しワクワクしますね。 」
???「おやおや、ここはどこだい?」
ハーラルト「なんか変人ばっかだなー」
楓「!?ハーラルト!!💢失礼アルよ!!」







