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夢小説注意
主)ストーカーは4部で荒木荘メンバー、もう分かったかな?
華「…」
私。華蓮は今、変態(?)に絡まれている
遡ること数分前
先「今日は転校生が2人来る」
先「入ってこい」
メ「メローネだ」
ギ「ギアッチョだ、気安く喋りかけんなよ」
先「席は…華蓮の隣が空いてるな、2人ともそこで…」
華「よ、よろしくね…」
メ「嗚呼ニコニコ」
ヴッ…圧が… あっちは…
ギ「…(無視)」
うわ、ツンデレっぽい。私の勘がそう言っている。
メ「ところで…華蓮と言ったかな…?君はとても顔が良いね、健康状態も良さそうだ…」
え、なになにどうした?
ギ「メローネやめてあげろよ…初対面だろ」
メ「それがいいんじゃあないか…」
ギ「…チッ」
華「……」
メ「華蓮…君にはいくつか質問をさせて貰うよ~?」
華「?」
メ「君にはここの学校に彼氏は居るかい?」
華「まぁ、うん」
メ「……じゃあその彼氏の学年と名前は?」
華「ぇ~っと…3年で花京院典明だね」
メ「経験はある?」
華「はッッ?!///」
華「まぁ…0」
メ「処女って事だね……」
華「うぅ~///」
この人ストレート過ぎないッ?!泣
ギ「ポンポン…ごめんよ、メローネはそういう奴なんだよ…」
うわッッ!!!優ッッッッ!!!
優し~…ホントに
放課後
華「帰るか~…」
?「…」
またつけられてる。
勘弁して欲しいわ~…
(後ろを振り返る)
華「ん”ッモゴッ」
(D.H.R!!!)
(花を煙幕弾に変える)
ドカンッ
?「チッ」
私にはこれしか出来ない…
殺しはダメだからナイフは少しだけだけど
タッタッタッ
ガシッ
華「?!」
D「ふん、これだから吉良は…」
…吉良?
前仗助達が言ってた連続殺人犯?!
私も殺される!!
華「いやッ!!」
あれ…クラクラする…
((バタッ
吉「これでやっと私のモノに…ボソッ」