どうも!ころろんです!
今日のころろん定食はこちら!
「いただきますっ…♡」
~詳細~
・BL
・青桃🤪🍣
・二次創作
・フィクション
注意書きはこちら↴
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・あーるじゅうはち🔞要素⭕️
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
いただきます…っ♡
「はぁ~」
時計の短い針が12を指しており、外は真っ暗。せいぜい街灯の明かりぐらいしかない
「んのくそ上司~💢」
いふまろ、通称まろと呼ばれている俺は、上司から渡されたたくさんの資料作成をパソコンのキーボードをカタカタとならしながら黙々と進めていく
「ふぅ~やっと一段落着いた~」
一段落着いたついでに、お茶を取ってこようとキッチンへ向かったら
「あれ?まろじゃん。まだ起きてたの?」
同棲している可愛い彼女のないこがリビングの扉を開いてキッチンへやってきた
「上司から押し付けされた仕事やってたんよ」
「そっか…お疲れ様」
そう言いながら、ないこは俺の頭を撫でる
我が子を見つめるような、淡いピンクと少し濃いピンクが混ざった瞳で見つめながら
「ないこたぁ~ん」
「我が癒し~っ!」
そんなないこの優しさに漬け込むように、ないこを自分の腕の中に入れる
「うわっ」
ないこは驚いたような顔をしていたが、しだいにとても気持ちよさそうな顔に変わっていく
「まろが今やってる仕事って締切日、いつ?」
ないこの質問に答えようと締切日が書いてある紙を探す
「え~っと…」
「明後日までやな」
締切日が明後日までと伝えると、何かを考え始めるないこ
そしてしばらくたつと
「…✨」
何かに閃いたようで、キラキラした瞳で見つめてくる
「どうしたん?」
「…ねぇまろ、締切日明日なんでしょ?」
「お、おん」
改まって喋るないこも可愛いなと思いながら話を聞いていると、予想外な発言が聞こえた
「えっち、しよ?」
「ん~!ベットふかふか~♪」
部屋に入った途端、ベットにダイブする彼女
最近はないこから誘ってくることがなかったため、顔には出していないがとても喜んでいる
「まろ」
急に話しかけられ少し驚く
「もうとかしたから…挿れて?」
自らアナを広がせ、俺に見せてくる
「じゃ、いただきます…っ♡」
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「んあ”っ//…ひさしぶりのまろだぁ////♡きもちっ//」
「それはよかった♡」
誘われただけでも理性が保ててなかったが、自らアナを広げてくるないこに追い討ちされ、もう理性なんてとっくになくなった
そして今はたちバックをしており、ないこも気持ちよさそうだ
「まろ”っ顔みたぃ///…♡」
「ん~じゃあこっち向いて?♡」
ないこの顔をこちらに向けて唇をめがけて顔を近づかせる
そしてリップ音と、舌と舌が交わる音が部屋に響く
「ん”ぅっ…あ”ぅっ…//♡」
苦しくなったのか、背中を叩かれる
「ぷはぁっ///♡」
「ながい”よぉ…/////♡」
トローンとした顔でこっちを見てくる
「ねぇないこ?♡」
「まだ夜はこれからでしょ?♡」
今回はこれにて完食となります
またのご注文、お待ちしております
また次回お会いしましょう
それではおつころ~