TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ruv×selever

一覧ページ

「ruv×selever」のメインビジュアル

ruv×selever

1 - カンヒュじゃなくてごめんよ😭

♥

2,489

2024年04月15日

シェアするシェアする
報告する

今回はカンヒュじゃないんです!!!!

だからといってフォローは外さないで欲しいんです!!!!

今日はFNFのruv×seleverです!

seleverが推しなんです…

設定は公式さんのをお読みください(?)


注意

ruv攻めselever受け。親子カプ

地雷さん👋selever、rasazyはご都合でruv達のところにいます

知り立てなので色々と違うところもあるかも。

🔞あり。ruv視点。

ではどうぞ!




sarvente「私は教会に行ってくるわね~」

rasazy「私は少し出かけてくる。」

selever「おう!行ってらー!!」

ruv「2人とも気をつけてな。」

sarvente、rasazy「はーい!」

ガチャ。


ということは今日はseleverと一緒か。

普段2人きりになることなんてそうないからな。


selever「…。」

ruv「……。」

selever「なんか喋れよ。」

ruv「いや喋ることがない…。」

selever「つーか親父と2人かよー!」

ruv「嫌なのか。」

selever「嫌っつーかなんつーか…気まずい…。」


俺はseleverに嫌われてるのか、?反抗期…?


selever「…てかヘタレ親父。」

ruv「失礼だな。」

selever「母さんとはいつヤんの?」

ruv「……は??」


唐突にえげつないことを聞いてくる。


sarventeと?俺が?……いやいやまさか。

selever「ほら〜。だってぇ…2人のそういうの見たいし?」


seleverはニヤニヤしながら見てくる。

いやらしい奴め。


ruv「sarventeはそういうの嫌いっぽくないか。」

ruv「あの純粋さを壊したくないというか…。」


主  すいませんうちのsarventeちゃんは腐女子でs


selever「母さんは嫌がらないと思うけどなぁ~?」

selever「さっさとヤっちゃいなよ!笑」

ruv「1回黙れ。」

selever「え〜?笑いやだね!」

ruv「……。」

selever「ヤるってなったら教えてよ!」

selever「ほら!俺も見たいしs…」

ドゴォンッ!!!!


selever「は…ッぇ…」


俺はseleverに壁ドンをした。

壁が壊れ、パラパラと破片が落ちていく。


selever「ッちょ、親父、?」

selever「なにして、」

ruv「…調子に乗りすぎだselever。」

ruv「ならお前を犯してやる。」

selever「……は、!?なんで俺だよ…!」

ruv「…。」


俺はseleverを姫抱っこし、寝室へ連れていく。


selever「ちょ!離せこのクソ親父!!!🖕」

ruv「そんな顔真っ赤にして言われても。」

selever「ッッ…」


俺たちは寝室に入る。

ドサ、


selever「やめ…!!」

ruv「やめない。」

selever「俺が下なんてヤダッ!!!」

ruv「黙って抱かれてろ。」


俺は自分の服も脱ぎながらseleverの服も脱がしていく。


selever「……ッう」

ruv「案外腹筋あるんだな。」

selever「うるせぇッ…!」


俺は裸になったseleverの下の穴に指を入れる。


selever「ん…ッあ!♡」

selever「抜け…ッ!!♡」

ruv「……」グチュ


俺はどんどん指を奥に入れて行く。


selever「だからやめッ♡♡」

ruv「やめないって言っただろう?」

ruv「あともうぬるぬるだけど。」

selever「ッッ!♡言うなァ”ッ!」

ruv「もう入れるか。」


ボロン、と俺は勃った自分のを入れる準備をし。


selever「いや…そんなおっきいの入らな、」


ゴチュンッ!♡♡


selever「~ッ!?♡♡ビュクッ」

ruv「まだ入れただけだぞ。」

selever「うる”ッせェ…ッ♡♡」

ruv「その口の利き方も直さないとな。」ゴリュゴリュ♡♡

selever「ッうぁ”~~ッ!!!???♡♡」

selever「そこらめ”ッ♡♡」

ruv「もっとってことだな?」ゴチュゴチュッ♡

selever「いや”ッッ♡♡おがし”ぐなっぢゃッ♡♡♡」

ruv「おかしくなってしまえ。」グリュリュ…ッ♡

selever「ん”ぅ”~ッ!?♡♡♡しにゅ”♡ぅ”ッ!!!♡♡」

ruv「死なない死なない。」パンッパンッ♡♡×100

selever「あ”ッ”ぁ”!?!!?♡♡♡はげし”ッぅ”♡♡」

ruv「そんな声出るのか…。」

selever「はッ誰のせいだと”ッ…!!」

ゴチュンッゴチュンッ♡♡♡

selever「お”ほぉ”ぉ”ッ!?!♡♡~ッッ!?♡♡♡ビュルルル♡」

selever「むり”ッ♡♡とまれ”ッ!?!♡♡」

ruv「止まらないぞ?」ゴリュリュッ♡♡パチュパチュッ♡♡

selever「んぉ”、…ッ♡♡お”ぉ”~~~ッッッ!!!??♡♡」


seleverは上を向き、背を跳ねさせて絶頂している。

とても可愛い。虐めたい…。


ruv「……♡selever♡」ドS来ました


俺はseleverの首を締めながら、また腰を動かす。


selever「ん”ッ!?♡♡ぅ”が…ッ、!♡か”ひゅ、♡」

selever「ぁ”ッう”ッ♡♡ん”ッ~~~!?♡♡」


俺は腰の動きを止め、意識が飛ばない程度で首を締める力を強くする。


selever「…ッひゅ”!?♡♡ぉ”え”、♡」

selever「ッぅ”~~ッ♡♡」

ruv「……おっと、」

俺は手を離した。


selever「ッひゅぁ”、ッ!♡♡」

selever「はーッ♡♡」

ruv「休憩はなしだぞselever。」ズチュゥゥッンッ♡♡

selever「お”~~~ッ!?!?♡♡お”ッ、♡♡ぉ”♡」

ruv「上ばかり見てないで俺を見たらどうだ?」ゴリュ♡ゴリュンッグリュ♡

selever「ッう”!?♡♡お”ぐ…ッ、♡♡あ”~~ッ♡♡」ビュルルル♡ビュッ♡

ゴヂュッ♡♡バチュッバチュッ♡♡ゴリゴリッ♡

selever「んほぉ”お”お”ッ~~!?♡♡~~ッ♡♡」ドピュッ♡♡ガクガクガクッ♡

selever「いや”…ッ♡しん”じゃ”ッ♡♡ぉ”、…ッ♡♡」

ruv「…ナカだけじゃダメか。」


俺はseleverのモノの先をグリグリと何度も弄る。


selever「ッひ”♡♡ん”~ッ♡ぁ”あ”あ”…ッ!?♡♡♡」ビュクビュクッ♡♡

ruv「絶頂してるな。♡」シュコシュコ♡♡シコシコッ♡

selever「お”ッほォ”、ッ!?♡♡しこしこやら”♡♡イ”ッち”ゃ、♡♡」ビュルルル♡

ゴヂュンッ♡♡

selever「お”ぉ”ぉ”ッ!?♡♡」

ruv「いい所どこだ…?」グリュグリュ♡♡ゴリュンッッ♡♡

selever「んほッッ!?♡♡そこ”ッぅ”♡♡だめッ~~!?♡♡」

selever「ぉ”……ッ♡♡お”ッぉ”、!?♡♡」ドピュドピュッ♡♡

ruv「ッ♡」バチュッ♡♡ゴヂュゴヂュッ!!!♡♡

selever「んぁ”~~~~ッ♡♡♡し”ぬ”、ッ♡♡」

selever「親父”ッ♡♡ぉ”ッきぃ”ッ♡♡♡イ”ぐぅ”う”う”ッッ”♡♡♡」ビューッ♡♡ビュルルル♡♡

selever「お”~ッ♡♡とまんな”ッ~~ッ!?♡♡」ガクンッッ♡♡ビュクビュクビュクッ♡

ruv「はぁ…ッ♡可愛い俺の息子…、」クリクリクリッ♡

selever「あ”ッ♡♡ちくびむり”ッッ~♡♡」ビクビクビクッッッッ♡♡

selever「メスイキし”ちゃ”ッ♡♡ぉ”、~~~ッ♡♡」ガクガクッ!!♡

ruv「…♡」グリュグリュ”ッッッ!!!♡♡

selever「お”お”お”お”ッ♡♡♡んぉ”、…ッ♡♡~~ッ!?!!♡♡」

selever「おほ、ッ!?♡♡ぉ”…お”ッ♡♡」プシュップシャァッ♡♡

ruv「お”~しか言ってないぞ?」

selever「ん”ぉ”~~ッ~♡♡イ”ッ…、ッッッ♡♡」ビュッビュクビュクビュクッ♡♡

こてん


ruv「……やりすぎたか…」








はい!どうでしたか?めちゃ雑だったかも😇

カンヒュじゃないのはまじごめんなさい

いいねコメント嬉しいです!!

(。・ω・)ノマタヌ!!!

この作品はいかがでしたか?

2,489

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚