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今回はカンヒュじゃないんです!!!!
だからといってフォローは外さないで欲しいんです!!!!
今日はFNFのruv×seleverです!
seleverが推しなんです…
設定は公式さんのをお読みください(?)
注意
ruv攻めselever受け。親子カプ
地雷さん👋selever、rasazyはご都合でruv達のところにいます
知り立てなので色々と違うところもあるかも。
🔞あり。ruv視点。
ではどうぞ!
sarvente「私は教会に行ってくるわね~」
rasazy「私は少し出かけてくる。」
selever「おう!行ってらー!!」
ruv「2人とも気をつけてな。」
sarvente、rasazy「はーい!」
ガチャ。
ということは今日はseleverと一緒か。
普段2人きりになることなんてそうないからな。
selever「…。」
ruv「……。」
selever「なんか喋れよ。」
ruv「いや喋ることがない…。」
selever「つーか親父と2人かよー!」
ruv「嫌なのか。」
selever「嫌っつーかなんつーか…気まずい…。」
俺はseleverに嫌われてるのか、?反抗期…?
selever「…てかヘタレ親父。」
ruv「失礼だな。」
selever「母さんとはいつヤんの?」
ruv「……は??」
唐突にえげつないことを聞いてくる。
sarventeと?俺が?……いやいやまさか。
selever「ほら〜。だってぇ…2人のそういうの見たいし?」
seleverはニヤニヤしながら見てくる。
いやらしい奴め。
ruv「sarventeはそういうの嫌いっぽくないか。」
ruv「あの純粋さを壊したくないというか…。」
主 すいませんうちのsarventeちゃんは腐女子でs
selever「母さんは嫌がらないと思うけどなぁ~?」
selever「さっさとヤっちゃいなよ!笑」
ruv「1回黙れ。」
selever「え〜?笑いやだね!」
ruv「……。」
selever「ヤるってなったら教えてよ!」
selever「ほら!俺も見たいしs…」
ドゴォンッ!!!!
selever「は…ッぇ…」
俺はseleverに壁ドンをした。
壁が壊れ、パラパラと破片が落ちていく。
selever「ッちょ、親父、?」
selever「なにして、」
ruv「…調子に乗りすぎだselever。」
ruv「ならお前を犯してやる。」
selever「……は、!?なんで俺だよ…!」
ruv「…。」
俺はseleverを姫抱っこし、寝室へ連れていく。
selever「ちょ!離せこのクソ親父!!!🖕」
ruv「そんな顔真っ赤にして言われても。」
selever「ッッ…」
俺たちは寝室に入る。
ドサ、
selever「やめ…!!」
ruv「やめない。」
selever「俺が下なんてヤダッ!!!」
ruv「黙って抱かれてろ。」
俺は自分の服も脱ぎながらseleverの服も脱がしていく。
selever「……ッう」
ruv「案外腹筋あるんだな。」
selever「うるせぇッ…!」
俺は裸になったseleverの下の穴に指を入れる。
selever「ん…ッあ!♡」
selever「抜け…ッ!!♡」
ruv「……」グチュ
俺はどんどん指を奥に入れて行く。
selever「だからやめッ♡♡」
ruv「やめないって言っただろう?」
ruv「あともうぬるぬるだけど。」
selever「ッッ!♡言うなァ”ッ!」
ruv「もう入れるか。」
ボロン、と俺は勃った自分のを入れる準備をし。
selever「いや…そんなおっきいの入らな、」
ゴチュンッ!♡♡
selever「~ッ!?♡♡ビュクッ」
ruv「まだ入れただけだぞ。」
selever「うる”ッせェ…ッ♡♡」
ruv「その口の利き方も直さないとな。」ゴリュゴリュ♡♡
selever「ッうぁ”~~ッ!!!???♡♡」
selever「そこらめ”ッ♡♡」
ruv「もっとってことだな?」ゴチュゴチュッ♡
selever「いや”ッッ♡♡おがし”ぐなっぢゃッ♡♡♡」
ruv「おかしくなってしまえ。」グリュリュ…ッ♡
selever「ん”ぅ”~ッ!?♡♡♡しにゅ”♡ぅ”ッ!!!♡♡」
ruv「死なない死なない。」パンッパンッ♡♡×100
selever「あ”ッ”ぁ”!?!!?♡♡♡はげし”ッぅ”♡♡」
ruv「そんな声出るのか…。」
selever「はッ誰のせいだと”ッ…!!」
ゴチュンッゴチュンッ♡♡♡
selever「お”ほぉ”ぉ”ッ!?!♡♡~ッッ!?♡♡♡ビュルルル♡」
selever「むり”ッ♡♡とまれ”ッ!?!♡♡」
ruv「止まらないぞ?」ゴリュリュッ♡♡パチュパチュッ♡♡
selever「んぉ”、…ッ♡♡お”ぉ”~~~ッッッ!!!??♡♡」
seleverは上を向き、背を跳ねさせて絶頂している。
とても可愛い。虐めたい…。
ruv「……♡selever♡」ドS来ました
俺はseleverの首を締めながら、また腰を動かす。
selever「ん”ッ!?♡♡ぅ”が…ッ、!♡か”ひゅ、♡」
selever「ぁ”ッう”ッ♡♡ん”ッ~~~!?♡♡」
俺は腰の動きを止め、意識が飛ばない程度で首を締める力を強くする。
selever「…ッひゅ”!?♡♡ぉ”え”、♡」
selever「ッぅ”~~ッ♡♡」
ruv「……おっと、」
俺は手を離した。
selever「ッひゅぁ”、ッ!♡♡」
selever「はーッ♡♡」
ruv「休憩はなしだぞselever。」ズチュゥゥッンッ♡♡
selever「お”~~~ッ!?!?♡♡お”ッ、♡♡ぉ”♡」
ruv「上ばかり見てないで俺を見たらどうだ?」ゴリュ♡ゴリュンッグリュ♡
selever「ッう”!?♡♡お”ぐ…ッ、♡♡あ”~~ッ♡♡」ビュルルル♡ビュッ♡
ゴヂュッ♡♡バチュッバチュッ♡♡ゴリゴリッ♡
selever「んほぉ”お”お”ッ~~!?♡♡~~ッ♡♡」ドピュッ♡♡ガクガクガクッ♡
selever「いや”…ッ♡しん”じゃ”ッ♡♡ぉ”、…ッ♡♡」
ruv「…ナカだけじゃダメか。」
俺はseleverのモノの先をグリグリと何度も弄る。
selever「ッひ”♡♡ん”~ッ♡ぁ”あ”あ”…ッ!?♡♡♡」ビュクビュクッ♡♡
ruv「絶頂してるな。♡」シュコシュコ♡♡シコシコッ♡
selever「お”ッほォ”、ッ!?♡♡しこしこやら”♡♡イ”ッち”ゃ、♡♡」ビュルルル♡
ゴヂュンッ♡♡
selever「お”ぉ”ぉ”ッ!?♡♡」
ruv「いい所どこだ…?」グリュグリュ♡♡ゴリュンッッ♡♡
selever「んほッッ!?♡♡そこ”ッぅ”♡♡だめッ~~!?♡♡」
selever「ぉ”……ッ♡♡お”ッぉ”、!?♡♡」ドピュドピュッ♡♡
ruv「ッ♡」バチュッ♡♡ゴヂュゴヂュッ!!!♡♡
selever「んぁ”~~~~ッ♡♡♡し”ぬ”、ッ♡♡」
selever「親父”ッ♡♡ぉ”ッきぃ”ッ♡♡♡イ”ぐぅ”う”う”ッッ”♡♡♡」ビューッ♡♡ビュルルル♡♡
selever「お”~ッ♡♡とまんな”ッ~~ッ!?♡♡」ガクンッッ♡♡ビュクビュクビュクッ♡
ruv「はぁ…ッ♡可愛い俺の息子…、」クリクリクリッ♡
selever「あ”ッ♡♡ちくびむり”ッッ~♡♡」ビクビクビクッッッッ♡♡
selever「メスイキし”ちゃ”ッ♡♡ぉ”、~~~ッ♡♡」ガクガクッ!!♡
ruv「…♡」グリュグリュ”ッッッ!!!♡♡
selever「お”お”お”お”ッ♡♡♡んぉ”、…ッ♡♡~~ッ!?!!♡♡」
selever「おほ、ッ!?♡♡ぉ”…お”ッ♡♡」プシュップシャァッ♡♡
ruv「お”~しか言ってないぞ?」
selever「ん”ぉ”~~ッ~♡♡イ”ッ…、ッッッ♡♡」ビュッビュクビュクビュクッ♡♡
こてん
ruv「……やりすぎたか…」
はい!どうでしたか?めちゃ雑だったかも😇
カンヒュじゃないのはまじごめんなさい
いいねコメント嬉しいです!!
(。・ω・)ノマタヌ!!!