テラーノベル
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smちゃんを分からせましょう!!!
ってことでRです!R!
とりあえずどーぞ!!!↓
ibk「うーん…」
(志摩を分からせたい!)
(俺が上だってことを!!)
(でもどうやって分からせたら…)
(そうだ!)
(ローターとかディルドとか電マとかなんか家にあるじゃん!!)
ibk「しーまっ!」
sm「あ?」
ibk「今日俺ん家で飲もうぜ!」
sm「またかよ、一昨日も飲んだろ」
ibk「いーいーかーらー!」
(smの腕を引っ張る)
sm「わかったから離せ!」
ibk「えっ?!いいの?!」
sm「…今回だけな」
ibk(誘導成功…♡)
(すっ飛ばし)ibkの家
(n分後)
sm「あ”ー…酔った」
ibk「めちゃくちゃ飲むじゃん」笑
sm「お前は今日飲まねーんだな…、いつもならバカみたいに飲むのに」
ibk「ばッ…バカ?!」
sm「へへ、ばーか」
ibk「……」
ドサッ(smをベッドに押し倒す)
sm「…んだよ」
ibk「志摩ぁ?言っていい時とダメな時があるからなぁ?」
グニッ(smの乳首をつまむ)
sm「ん”っ?!」
コリコリコリコリ
sm「ぅあッ…♡いぶ…ッき、やめ、んっ…ごめん…ごめんッてぇ…ッ♡」
ibk「んー?聞こえなーい」
(ローターの電源を付けてsmの乳首に当てる)
ヴーーーーーーーーーーーーーー
sm「あ”ッ?!♡や…ッだぁ…♡いぶき…ッ、ごめッ…ん”あ”ッッ♡」
ibk「んーん、まだ許さなーい」
(MAX)
sm「あ”ッ♡あ”あ”ーーーーーーーーーーーッッ♡」
びゅるッ
ibk「え…志摩、イっ…た?」
sm「はーッ…はーッ♡」
ibk「…んふ、このままじゃしんどいっしょ?」
(smのズボンと下着を同時に脱がせる)
sm「え…あ、やめ…いぶき」
ibk「ねー志摩ちゃん」
ibk「俺志摩ちゃんとシたい」
sm「ッ…はぁ?」
sm「〜〜ッ…俺も…//」
ibk「っ…//そっかぁ、じゃ まずは慣らすね?」
ツプ(指を1本挿れる)
sm「あッ♡ん゛ぅ゛…ッ」
グチュ…クチュ、ヌチュ…
sm「あ゛ッ…♡いッ…ぶき、激しッ…いぃ…♡」
ibk「んー?でもまだ1本だよ?」
(2本に増やす)
sm「あ゛ッ?!むりッ♡やだ、あ゛ッ♡いぶきぃッッ♡」
ibk「っし、こんくらいかな〜」
ibk「志摩、挿れるよ?」
sm「まッ…て、まだ、準備がッ…」
ゴチュッ
sm「お゛ッ?!♡」
🍞×?
sm「あ゛ッ♡あ゛ぁ゛~~~~~~~ッッ♡いぶきッッ♡やだッやだぁ゛♡ん゛ぅ゛ッ」
sm「イく゛ッッ♡イ゛っちゃ゛ッイッ……ぐうぅ゛ぅ゛~~~~ッッ♡」
びゅるるるッ
ibk「あは、かーわい」
sm「はーッ…もうッ、いいだろ…」
ibk「え、なんで?俺イってないじゃん」
sm「ッ…は?」
ibk「だから」
ibk「もーちょい付き合って♡」
sm「まッて、伊吹っ…~~~~~~ッ?!♡」
🍞×?
sm「あ゛ッ♡ん゛あ゛ッッ♡やだッあ♡」
ibk「あ゛ーー中キッつ…イきそ」
sm「へあ゛ッ♡抜いっ…てッッ♡」
ibk「あッ…ごめん、間に合わないッ♡」
びゅるるる(中出し)
sm「あ゛あ゛~~~~~~ッッ♡」
ibk「はーッ…気持ちよかった」
ibk「ごめんね志摩、ここは俺が片付けとくから寝てていいよ」
sm「はーッ…あッ…♡」
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うわァやり過ぎたかなァ🥲
次はフェラとかバイブとか使いましょう!
初めてRとか書いたので
自信はありませんが…😣
よければアドバイスとかくださいッ!
バイチャ!
コメント
2件
初コメ失礼します! めっちゃ上手だと思います、つづきあのしみにしてます!