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グホホホ((🩷
鬼ほど続きが見たいのでまじでお願いします🙇♀️
今回はダヴかぶです
リクエストです
それではどうぞ
(ど、どうしよ……)
華太は悩んでいた
それはなぜか猫耳や尻尾がついていたのだ
(な、なんだよ、これ…新たな病気か?いやいや、こんなもんあるわけねぇ……)
(じゃあ、なんだよこれは……)
考えていると足音が聞こえてきた
(やばい……この姿を見られてしまう!早く隠れないと!)
あたふたしていると一人の男が現れた
「あらぁ?誰かと思ったら子猫ちゃん一匹じゃないの」
(あぁ……最悪…見られた……)
男は近づいてきた
「可愛らしい顔だね〜」
ナデナデ
「ニャ⁉なにすんだよ!」
「ごめんな〜。驚かせる気はなかったんだ」
「ていうか、君、どうしたのそれ?」
「いきなり生ええて……さっぱり…分からなくて…」
「ふ〜ん」
「あんまり…人に見せたくないんだ…」
「それじゃあ、治るまで俺といる?」
「なんでだよ…」
「見られたくないんだろ?俺が見られないようにするから」
「えぇ……」
(知らない奴だしなぁ……でも、もういいや…)
「分かった……」
「よし。それじゃあ、行こうか。子猫ちゃん」
「やった……」ボソッ
「ん?なんか言ったか?」
「別に。なんでもねぇよ」