テラーノベル
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人の少ない帰り道。
塩﨑:吉田さんコンビニとか行かんでええ?
吉田:うん。大丈夫。
いつも通りの会話。
でも、”付き合っている”そんなことだけでどこか特別に感じる。
ふと隣を見ると太智がこっちを見てる。
吉田:うぇ、なに…?
塩﨑:手、繋いでもええ?
吉田:へっ、!?
塩﨑:いややった?
吉田:いゃ、、うれし、ぃ…/
塩﨑:そりゃよかった。笑
普通に手を繋ぐだけかと思ったら指を絡めてきた。
吉田:ぅ、、
顔が直視できない。
塩﨑:耳、真っ赤やで?笑
吉田:ぅ、うるさい黙れっ、、!
塩﨑:ほんまに慣れてへんとは、笑
吉田:恋愛とは無縁だったのっ…!
塩﨑:そか笑
吉田:… ねぇっ、この後空いてる、?
塩﨑:え、まぁ。
吉田:夜ご飯…一緒に食べたい、/
塩﨑:ええよ笑
吉田:うち、くる、、?
塩﨑:えーめずらし。笑
吉田:太智だから、いいの…、!
塩﨑:っ、うわ…それはかわええ。笑
吉田:調子乗んなバカっ!
塩﨑:お邪魔します。
吉田:どうぞ、
塩﨑:きれー!!
吉田:ほんと?笑
塩﨑:おん!!超綺麗!
吉田:ははっ、何食べたい?サッと作るよ。
塩﨑:うぉぉぉ、かっけぇ…!!
吉田:簡単だよ?笑
塩﨑:んー、オムライス!!
吉田:はいはーい。笑
ちょっと緊張も解けてきた。
いつも通りオムライス作ってた。
……なのに。
ぎゅっ。
後ろから急に抱きつかれた。
吉田:へぁっ!?
塩﨑:んふっ、間抜けな声〜笑
ちょ、ほんとに心臓に悪い。
き、急にハグとか聞いてないし!
後ろからだから顔が見えないのが唯一の救い。
吉田:ぁ、ぶない…よ、//
塩﨑:ほんま、すぐ耳赤くなる、、笑
吉田:ぅ、、あとちょっとでできるから待ってろ…ばかっ、!!
塩﨑:ちぇ〜、
無事食べ終わって、ついに帰る時間というものが来てしまった。
でももう外暗いよ?大丈夫!?
吉田:大丈夫?送って行こうか?
塩﨑:大丈夫笑
吉田:ふーん、気をつけてね、?
塩﨑:おん、ありがと。笑
吉田:ばいばいっ!
12
塩﨑:……忘れ物。
吉田:え、取ってくるよ。何忘れたの?
戻ろうとすると、急に手首を掴まれる。
え、何してんだコイツ。
塩﨑:ここにある。
吉田:へ??
間抜けた俺の声と同時に、視界が太智でいっぱいになる。
唇に触れた柔らかい感触。
それをなにかと理解するには時間がかかった。
塩﨑:ふふっ、じゃ!ありがとね!!
吉田:ぇ、う、、
バタンと音を出して閉まる扉。
1人でポツンと玄関に立つ俺。
いやちょっとまて、今日だけで手も繋いだしハグもしたし……ぅ、うぅぅぅぅ!!
無理!!思い出すだけで…やばっ!!!
今日は中々寝付けなさそう……… 。
塩﨑:う”っわ、やっべぇ、、めちゃくちゃ緊張したし、やりすぎたかも、/
リクエストthank you!
これでよかったか……!?
コメント
9件
ドカBLよりも、こーいう、なんか、こう、、言葉で表せられない感じ好き‼️純粋?的な‼️
最高、!!!! だいちゃん攻め系無理なんだけど、やっぱ、あおみるちゃんのは読めるんだよなぁ、 書き方がめちゃめちゃ上手いからかなっ?

こっちこそてんきゅうですけど?塩レis神