テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜 《 Attention 》 〜
・ch(カントリーヒューマンズ)
・cp表現及びcpあり(卍×☀)
・旧国あり(旧国しかない)
・政治的意図、戦争賛美などは一切ありません。
苦手な方は閲覧を控えることを推奨します。
* この物語はフィクションです。 *
何かの団体、または何かの組織に関係がある訳ではありません。
あくまでも、1つの〝キャラクター〟としてお楽しみください。
ナチス×日帝
(ナチ→攻め 日帝→受け)
〝…卍視点…〟
……そいつは、美しかった。
始めてそいつを見た時、心臓が止まるんじゃないかと思った。
「…どうしましたか?先輩。」
大日本帝国。アジアの狂犬。そんな言葉から、なんというか…もっといかついヤツだと思っていた。
…そいつの腕は、握れば折れそうな程に細かった。
比喩じゃない。本当に折れそうだった。
日帝「…先輩。本当にどうしましたか?どこか体調が悪いのでは…?」
日帝は、俺を心配そうに見る。
「…大丈夫だ。問題ない。」
俺は答えた。そう言うと日帝は、ニコリと笑ってまた歩き始めた。
なんというか、…その。
……言ってしまえば…!とても…愛い!
俺の…性癖に…っ…クリティカルヒットしてしまって……
いやはや、こんな事を考える俺は、自分でも気色悪いと思う。
でも、あんな塵や屑に取られるより、俺の手中にずっと置いておきたい!!
…と、いうのは置いといてだ。
…今日はせっかく日帝とでかけるんだ。
あんな連合国のことを考えて居ても仕方ない。
「日帝、どこに行く?」
日帝「俺は…特にどこでもいいですよ。先輩の生きたい所に……」
日帝は、ニコニコと笑いながら言う。
こんな愛おしい笑顔は、俺とイタ王しか見れない。
…優越感が、湧き出してきて思わず口角が上がる。
日帝「…先輩。顔、怖いですよ。」
「…?あ、嗚呼。すまん。」
急いで元に戻す。
しばらく歩いて、公園に着いた。静かな公園。
日帝「とても、いい公園ですね!!」
日帝の言うとおりだ。とても、静かで穏やかな公園。
俺と日帝はベンチに座った。
……。
〝…日帝視点…〟
……。
距離が近い。
いや、一緒のベンチに座っていて、多少距離が近いのはわかるが、いくらなんでも近すぎないか?
しかも…手を繋いで……
ナチス「……なぁ、日帝。」
「…どうしました?先輩。」
先輩から話しかけてくるなんて珍しい。
何の話だろうか。
ナチス「日帝は…アメリカやソビエトの事を…どう思ってる?」
「…え?…まぁ、敵国なので…別になんとも…あ、米帝は、さっさとくたばってほしいですが…」
そう答えた。すると、先輩はふっ、と笑って。
ナチス「…そうか。」
それだけ言った。一体全体何が言いたかったのか……。
先輩は、俺の頭をポンポンと撫でた。
…俺は子供じゃないのだが。
でも、悪い気はしない。
先輩はギザ歯を見せて笑った。
俺も、先輩につられてニコリと笑った。