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2年後
鈴「悟!私今日任務4,50件あるんだけど、悟は?」
悟「僕は任務5,60件くらい入ってる~~~~~~~~」
鈴「ーーーー」
悟「ーー……ーーー??」
鈴「💢💢ーーー!!!!💢」
悟「?!ーーーッ!!!ーーー!!!!」
鈴「?????」
悟「……ーーーー、ーーーー?ーー。」
鈴「ーー、ーーー!!」
悟「ーー、ーー?ーー!!」
鈴「ーーー!!」
悟莉「ねぇ、大変そー……」(←4年生)
鈴華「ねー、私たちにできることないかな?」(←1年生)
鈴音歌「あい!!」(←2歳)
鈴華「はいりおちゃん!!」
鈴音歌「たべりゅもみょつくりゅ!!ことおっ!」
悟莉「デモ……まだ家庭科習ってないんだよなあ……」
鈴華「チッチッチッ、なんのためにのばらさん達居ると思ってんの」
悟莉「のばらさんたち忙しいよ?無理だよ。たよるなら、」
「美咲さんとか、高専の現1年生と現2年生に頼るべき……だと思う」
鈴華「みーさん!みーさん!!」
鈴音歌「あっだぁ!」
龍馬「いーあ”ー!!!」
龍斗「だぁあー!!」
鈴「とりあえず、行ってくるね」
悟「はぁ、もうここは僕が折れるよ。わかった。、行ってらっしゃい。」
こんな日々が続く訳がないのに、僕は浮かれてた。鈴の寿命はもう尽きそうなのに、全然元気だから、浮かれてた。
鈴「っ、う”ぅ”」
鈴が1人で苦しんでることも知らずに_____
⚡️「短くてすみません」