皆、先に言っておく…S○Xを書くのは今回で初めてなのだ……期待はしないでおくれ…
下手だがそれでもいいなら見てってくだされ、
龍聖「な?やろうぜ?」
潔「…うん、馬鹿?」
龍聖「215人中104位だったお前に言われたくねぇwww」←君も言えない
潔「う、うるせぇな!!!!/////」
龍聖「俺は103位だぜ?」
潔「対して変わんねぇよ!!!!」
龍聖「兎に角…やろ?♡」
潔「ッッ…/////」
龍聖「処女だろ?」
潔「俺は女じゃねぇ…ど、童貞だけどさ…」
龍聖「お前の初めて俺にくれよ♡」
潔「?!/////」
龍聖「…恋人として」
潔「…い、嫌じゃない/////」
龍聖「…」キョトン←てっきり断られると思ってた人
潔「…な、なんか…嫌じゃないんだ…なんでかわかんないけど」
龍聖「…じゃあやる?」
潔「…優しくやれよ…/////」
龍聖「勿論、お姫様♡」チュッ
潔「んっ..//…んぁ…ッッあ”…く、るし…/////」
龍聖「ぷはぁ…美味し〜♡」
潔「ッッ長い…ゲホッ…」
龍聖「ごめんって〜」スル
潔「?!?!」ビクッ
龍聖「マシマロみたぁい〜」カプ
潔「ひぁッッ?!/////」
龍聖「ッッあんま煽んな…我慢できなくなる//」
潔「だ、だって…///」
龍聖「指、入れるぞ?」
潔「ま、待って…!!」
龍聖「心の準備?」
潔「う、うん」
龍聖「そんな物要らねぇよ」
潔「え?!ちょっまじで…!!」
龍聖「ちっさ〜♡www」ヌプ
潔「うるせぇ…!!…あ”?!」
龍聖「おぉ〜いい反応〜」
潔「ちょっ…やめ…ろ!!///ッッ♡」
龍聖「まだまだこれからだぜ?♡世一ちゃん♡」グチュ グチ
潔「あッッ♡」
潔「ム、…無理ぃ…////んあ”♡」
龍聖「もっと行ける♡」
潔「あぁ♡?!?!/////早い…ッッ止め!!!!/////」
龍聖「やっめなぁい♡」
潔「ッッあ♡…ッッ〜〜♡ッッハァハァ」
龍聖「おっ、いったね〜♡」
潔「っはぁ…はぁ…/////」
龍聖「入れるよ〜」
潔「?!ま、待って!!!!」
龍聖「ん〜?」
潔「い、痛い…よね?」
龍聖「大丈夫〜♡」
潔「こ、怖い…ッッ」
龍聖「大丈夫、大丈夫〜」ヌププ
潔「ひぅ…!!♡」
ズンッ
潔「あ”あ”ぁ”あ”?!?!?!/////」
龍聖「気持ちいだろ?」
潔「龍…聖…ッッ!!」
龍聖「何〜?」
潔「動か…ないで…今は、ダメッッ…♡」
龍聖「…どうしよっかなぁ…」モゾ
潔「んぁ!!♡…だから…!!ダメ…だから…!!」
龍聖「その発言逆効果だって知らない?」
潔「え?…ぉあ?!♡」
潔「ッッはっ♡無理ッッ!!んぁあ!!♡」
龍聖「エッロ…♡」
潔「やだ…ッッ♡まじ…ッッで?!///」
龍聖「ッッ♡」
潔「んんッ!!激しッッ♡」
龍聖「これから…!!♡」
潔「んぁ♡ひゃっ?!♡あぅッッ/////」チカチカ
潔「イクッ…いく…からァ♡/////」
龍聖「イケ♡」
潔「ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
龍聖「沢山でたな…♡」
潔「はぁ…もう無理…/////」
龍聖「まだ俺いってね〜」
潔「?!まじで…体力持たない…/////」
龍聖「…その顔で言うなよ、やりたくなる♡」
潔「ッッ/////」
チュッ
潔「んっ…♡」
龍聖「はっ、無防備すぎんだよ…♡」
潔「龍聖…」
龍聖「あ?」
潔「好き…大好き♡」ヘニャ
龍聖「…………
はっ?/////」
コメント
8件
やばい見るの遅れたぁぁぁぁ、 いや潔可愛いなぁ?!てぇてぇ、🥺💞
あ、やばいかも口角がどっか飛んで行った
最高ォォォォォォ!