コメント
3件
ァァァァァ性癖に満ち溢れてるマジで最高
💓300超えありがとうございます!
今回は似顔絵有りのオリキャラが出てきます。
苦手な方リターン!!
ソレでは続きです、!どぞッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜
「おい爆豪!!!!緑谷はッ、?!」
「………ーったッ……。」
爆豪は手にある黒いプラスチックの欠片を見つめて何かを呟く。
「はっ、……、?」
「遅かったンだよォおおおお!!!ッ」
「っ……爆豪」
「うっせェ!!話しかけンじゃねェ!!…はぁっ…はぁっ、っ…あンときと…まるで逆じゃねーかよ、っ…」
爆豪は林間合宿の日を思い出していた。
「バクゴー、ショート」
「「??」」
「エンデヴァー、っ緑谷が、…」
「分かってる、。一度警察に連絡した方がいいな。焦凍と爆豪君はこの後事情聴取があると思うが、終わった後は真っ直ぐ雄英に帰れ。インターンは一時停止。では」
「まッ、てよ、…父さんはどうすんだよ」
「俺は、パトロールを続ける。バーニンに後は頼んでおいた。」
「……。」
「おう、分かった。父さんも気をつけろよ」
そう轟が言うと、エンデヴァーは去っていった。
「バクゴー!!ショート!!」
バーニンが来て、爆豪と轟は事情聴取を行うことになった。
(ん、…ここは、?薄暗くてよく見えない…)
出久はうっすら目を開けるも、ここがどこかは分からなかった。
「お目覚めカな?」
「?!!…あなたは、?」
出久は廃墟のコンテナみたいなところに寝かせられていたのだが、一番上に積み上がっているコンテナから赤茶色の髪の人から声をかけられた。
↓ヌ)こんな人です
「いヤぁびっくリしたよ!!このまま起きナいのかとッ!やっぱりこんなンじゃヒーローは死なないわケね、……そうイえば、質問に答えテなかったね。僕の名前はシュピネ。君ハ…緑谷出久君デ合ってるよね、?」
「合ってますけど…なんで知って、?」
「そっカっ、!いきなりだと怖イよね!」
するとシュピネは出久が乗っているのと同じコンテナにフワッと乗り移り、座っている出久と同じ目線になって声を掛ける。
「いヤぁ、君にハ僕の思うようにナって欲しくってさ」
シュピネはニッコリと出久と話す。
(ヴィラン…なんだよな、。多分。なんだか甘い声で落ち着く。。)
続。